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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ジョナサン・ケイナー西洋占星術 天体位置表とカスプ表結果から見て)

ジョナサン・ケイナー西洋占星術 天体位置表とカスプ表結果から見て

このQ&Aのポイント
  • 私の出生年月日から計算された天体位置表とカスプ表は、性格や傾向を知るためのヒントになります。
  • 太陽星座はなりたい自分、月星座は本当の自分、上昇宮星座(ASC)は他から見られる自分を表します。
  • この表からは、さまざまなことがわかります。詳しい方からの解釈をお待ちしています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • horus-xxx
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回答No.2

ANo.1にて根本的なことを書いてしまいましたが、もう少し詳しく占星術のシクミを書きます。占星術でホロスコープを見るための材料として、 1)惑星 2)サイン 3)ハウス の3要素ががあります。これら3つを組み合わせると、 a)惑星がどのサインにあるか? b)惑星がどのハウスにあるか? c)ハウスカスプのサインは何か?(カスプでなくハウスにあるサインも考慮) の3点が考慮されることになります。このa~c)の解説が、占星術の本などに「説明」として出ていると思いますので、もし詳しく占星術を知りたいのであれば、その解説をひとつひとつ読んでいくことになります。 そして、その上で、a~c)を総合して、 ●惑星がどのサインにあって何ハウスにあるのか? を読みます(3要素をすべて同時に考慮します)。 さらに、 ◎10個の惑星についてこれを考慮したうえで、各惑星がどういったアスペクトを互いにとっているか を考慮します。 >どういった性格とか傾向があるとか、わかるのでしょうか? ということですが、プロであれば、上記の◎までの過程をすべて考慮して「性格や傾向」を判断するでしょう。 まずは、占星術に興味があるのであれば、解説本などでa~c)の解説が細かく出ているものを読まれてみてはどうでしょうか? せっかく惑星とハウスのサインをあげられていますが、これだけで「性格と傾向」を判断するのは片手落ちになりますし、逆にこの材料だけでもたくさんのことは言えるのですが、材料が片手落ちなので、“的を絞った正確な答え”になりずらい、という点があります。プロであれば、惑星の度数抜きでアドバイスをすることはほとんどないかと思います(アスペクトが読めないため)。

その他の回答 (1)

  • horus-xxx
  • ベストアンサー率37% (88/235)
回答No.1

>太陽星座は「なりたい自分」、月星座は「本当の自分」、上昇宮星座(ASC)は「他から見られる自分」をあらわすと聞いております。 は、占星術のシクミをすごく簡易的に、また簡単な言葉で表しているし、言葉のレベルで誤解されかねない表現だな、と思います。 また、惑星と各ハウスのサインを記されていますが、プロならば、度数もいれてすべての要素を総合的に見ます。ですので、上記の情報だけで何かいえないこともないのですが、あえて言ったとしても、最善のお答え(質問者さんのネイタルチャートを見る、という意味で)になるとは限らないのですね。 一番良いのは、もしご自分のネイタルチャートについて知りたいのならば、出生データを書かれるのが、(プロの占い師にとっては)一番の材料になります。 ここでは占星術のシクミについてのご質問なのであれば、ちょっとズレたお答えをしてしまったかもしれませんが・・・。 占星術を勉強する方が陥りやすいこととして、部分を見て全体(その人のすべて)を解釈してしまおうとしてしまうことで、それを避けるためにも、私は全体的に見ます。もちろん、各パーツを細かく見ることもしますが、あくまでも出生データを元にして、全体を見るための要素であることを忘れないようにしています。

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