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ジョナサンケイナー西洋占星術 宮星座ごとの意味

ジョナサン・ケイナー英国式占星術を利用している者です。 そのなかで、一般的な生年月日から見る太陽星座について、 「なりたい自分」をあらわすといい、月星座について、 「本当の自分」を、上昇宮星座(第1室)について、 「他から見られる自分」をあらわすというそうですが、 では、他の宮(第2室~12室)というのは、 どういった意味があるのでしょうか? ひとつ聞いたところでは、 職業宮というものがあるそうですが、 どれがそれにあたるかは分かりません。 お詳しい方、どうか宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • galluda
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回答No.2

がるです。 10室、というか、10室の「カスプ(境界線)」が、MCって呼称されます。 で…あとはちと流儀次第にもなるのですが。 私のならった流儀は、ハウス重視なので。「どのハウスにどの惑星が入っているか」を重視します。 別のところですと、例えば「角度重視」なところがあって。そういう流儀ですと「どの惑星とどの惑星がコンジャンクションとかオポジションとか」ってのを重視したりします。 したがって、うちの流儀ですと、すべての宮(に入っている惑星)を重要視したりします。 と…こんな感じで疑問は氷解いたしましたでしょうか?

nankurunai
質問者

お礼

がるさま。ありがとうございます。流儀にもよるのですね。全ての宮の指す目的というか指し示すものがどういったものかも知りたく思います。ご面倒でなければ、先ほど新たに詳しい質問を投稿させて頂いたので、御覧になって頂ければ幸いです。

その他の回答 (1)

  • galluda
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回答No.1

がると申します。 んっと…ジョナサン・ケイナーの書籍自体をさして読んでいるわけではないのですが。 慣習的に、職業宮という呼称に一番近いのは、MCかと思われます。 これは10室のサインを指しますが、通例、このMCに「もっとも近い惑星」で見ることが多いです(うちの流儀だと。よそだとどうなんでしょ?)。

nankurunai
質問者

お礼

がるさま。今回もありがとうございます。わたしもなんとなく10室がそうだったと記憶しております。そうすると、他の宮はどういった意味合いがあるのでしょうか?それほど重要ではないのかもしれませんが・・。

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