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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:世の中言葉遣いが悪い人が一番悪質だと思いませんか?)

言葉遣いが悪い人は一番悪質?要約文 x3

このQ&Aのポイント
  • 言葉遣いが悪い人は一番悪質だと思います。肉体的な暴力よりも言葉の暴力の方が更に深刻で問題だと考えます。
  • 言葉の暴力は「口は災いのもと」という言葉通り、トラブルの根源となります。周りを見ると口が悪い人ほどトラブルが多いと感じます。
  • 日本の言葉遣いは曖昧な表現が多く、相手を傷つけないためにはとても有用です。相手に対して柔らかく物を言うのはプライベートな場面でも大切な思いやりです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#25898
noname#25898
回答No.10

あなたを誤解していたかもしれません。 ものごとを真摯に受け止め、体当たりで、考えているのだと、わかりました。 おっしゃるとおりかもしれません。 あなたの考えを支持します。

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質問者

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お返事ありがとうございます。 そう言って頂けると大変光栄です。 私は、言葉は人間がコミュ二ケーションを取る基本の第一歩だと思うのです。ですから、それを軽視してはいけないと思います。

その他の回答 (9)

  • tiap
  • ベストアンサー率16% (48/298)
回答No.9

言葉の暴力が横行しています。 しかし、オブラートに包んで言うことには、前提条件があるような気がします。婉曲に言われても相手がなにを言われたか理解する能力があることです。最初穏やかに言い、相手が分からなければ少しずつはっきり物を言う。これがいいかも知れません。

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質問者

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お返事ありがとうございます。

回答No.8

言葉が乱暴な人は肉体的暴力にも走りやすいと思います。 暴力を比べるなら、肉体的暴力のほうが悪質だと思います。

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質問者

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お返事ありがとうございました。

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質問者

補足

そんなことはありません。 言葉の暴力の方が悪質です。

  • spiko14
  • ベストアンサー率21% (237/1099)
回答No.7

「慇懃無礼」表面は丁寧で礼儀正しいように見えるが、実は尊大で無礼なこと。(Yahoo辞書より) っていう言葉が日本にはあります。私はそっちの方が嫌いです。 外国では日本は曖昧なために嫌われています。 私も日本人の曖昧なものの言い方は好きではありません。 人間関係にしても、曖昧にしようとすればするほどうまくいかなくなることはたくさんあります。 言葉の暴力はやりかえすことは可能ですが、気が強くても所詮女なので男と同じようなケンカはできません。 私が思う一番悪質なのは、一見いい人に見えて、その実人を陥れることを考えたり実行したりする腹黒人間だと思うのですが。 言葉や暴力などはその手段に過ぎません。

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質問者

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お返事ありがとうございました。

  • kanau122
  • ベストアンサー率39% (839/2148)
回答No.6

私も思わないです。 そういう自分も結構毒舌、口がわるいし言葉遣いものきなみ女らしくとはほど遠い男勝りですが。 言葉で人を無神経に傷つけるとなれば話は別ですが、それは「言葉使い」が悪いのとは違うと思います。 言葉越しはやわらかくても人を傷つけるひとはいますし、実際に私は見た目いいこちゃんで肉体的暴力も言葉の暴力も特にないのに人に深い傷をつけてきた人を沢山みました。 言葉でなく、問題は内面がどうあらわれるかだと思います。

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質問者

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お返事ありがとうございました。

noname#22337
noname#22337
回答No.5

♯2さんも仰っていますが・・・ >>言葉遣いが悪い人 >>言葉の暴力 >>口が悪い人 と、異なる表現が出ていますが、全部別物です。 質問者さんは全部悪質だと思っていらっしゃるのでしょうか? それとも、いじめなどの「言葉の暴力」とだけで解釈していいのでしょうか? 前者だとしたら、個人的には「口が悪い人」は「毒舌」と解釈すると、 その人のキャラクターだし、他にすばらしい部分がある人なら多少「口が悪い」のは気になりません。 どちらかというと好きです^^; 「言葉遣いが悪い人」は微妙ですね。確かに不愉快になります。 キツイ言い方をするとか、バカとか平気でいうとかと連想しました。 それに関しては、【物は言いよう】なので、少し言い方を変えるだけで 聞く側としては気持ちよく聞けるし、例えば欠点を指摘されても言い方次第で素直に聞けます。 私は「オブラードに包んで話す」必要はないと思います。質問者さんの仰る「柔らかい物言い」で、 ハッキリ言えばいいと思いますよ。 「言葉の暴力は」論外です。悪質です。ただ、肉体的な暴力と同等に 「悪」です。どちらが、より悪質というわけではないですね。 うまくまとめたか不安ですが、こんな感じです。

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質問者

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お返事ありがとうございました。

  • galluda
  • ベストアンサー率35% (440/1242)
回答No.4

がると申します。 どちらかというと、ほぼ真逆の感想を持っております。 言葉の暴力は、おっしゃるとおり「その傷が外見から見えない」だけに、より悪質ではあると思います。この点については同意いたします。 ただ。問題点に関して、オブラートにくるんだりやわらかくしたりしても、多くの場合意味がないか、或いはむしろ問題を助長することが少なからずあります。 もちろん、言葉は「伝えるためのもの」ですから、その硬軟は使い分ける必要があると思うのですが。 必要なときに「厳しくものを言う」のもまた、一つの優しさなのではなかろうかと愚考いたします。 「優しさは 時に 気弱な自分を隠蔽するために使われる」

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質問者

お礼

お返事ありがとうございました。

noname#25898
noname#25898
回答No.3

思いません。

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質問者

お礼

お返事ありがとうございました。

  • Ryu831
  • ベストアンサー率38% (241/621)
回答No.2

「口が悪い」というのと「言葉の暴力」はまた違う次元の話だと思います。 口が悪くても、なんというか、温かさのある人とか、態度では口と違うようなことをしてる人もたくさんいます。 言葉の暴力は、普段おとなしい人でも、恋人や配偶者に向かっては平気で「死ね」とか言う人もいます。 ただ、口が悪いと、態度がでかいと捉えられることもあり、周りとトラブることも多いですね。 しかしそれは逆に言えば、周りの目ばかり気にして、言いたいことも言えない人にとっては、その堂々さがうらやましいことがあります。 したがって、「人に対して柔らかく物を言う」ことが「思いやり」に即つながるとも思えません。自己保身のためにそういう態度を取ることが往々にあります。 肉体的暴力、言葉の暴力、悪質さは一概に比較できないでしょうがどちらも同じレベルだと考えます。 そうは言っても、「口が悪い」人の多くは、初体面なのに敬語を使わない、などの非常識な対応が目立つのも事実です。 最後に、No1さんのご回答の疑問は私も全く同感です。その根拠がよく分かりません。。

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質問者

お礼

お返事ありがとうございました。

noname#29006
noname#29006
回答No.1

教えてくだせえ ○元来、日本は相手に対してはっきりと「お前は駄目だ」とは言わず、オブラートに包んで物を言うのが、良いとされてきた 外国ではそんな風に「お前は駄目だ」なんてはっきりけなしてもケンカになんねえですだか? ○欧米と違って日本語には曖昧な表現が多い 欧米の言葉には曖昧な表現や微妙な表現は日本語より少ねえですだか? よくわかんねえですんで、教えてもらってからアンケート答えさせてもらいてえです

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質問者

お礼

お返事ありがとうございました。

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質問者

補足

その語尾は辞めていただきたい。