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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オリックス生命のCUREについて)

オリックス生命のCUREについて

このQ&Aのポイント
  • オリックス生命のCUREは、終身医療保険であり、保険料が安く、上がらない特徴があります。また、7大疾病や3大疾病特約の保障もあります。
  • CUREの保険料は月額3700円で、累計1,554,000円(60歳払済)となります。病気入院や怪我入院の保障額は日額10,000円で、60日から通算1000日まで支払われます。
  • また、7大疾病の保障や3大疾病特約の保障もあります。7大疾病はがん、糖尿病、心疾患、高血圧性疾患、脳血管疾患、肝硬変、慢性心不全を対象としており、120日から通算1000日まで入院保障があります。3大疾病特約はがん、急性心筋梗塞、脳卒中を対象としており、2年に1回まで50万円が支払われます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • proman
  • ベストアンサー率54% (12/22)
回答No.1

保険料の安さを重視しつつ、ある程度の保障を確保したいと言うことであればオリックスのCUREはよく出来ています。 問題視されている1入院60日成人病120日限度となっている点ですが、これが保険料が安い理由です。一万円で加入する時には、万が一、成人病以外の入院で60日以上になって無保険にならないように5,000円分を120日型を組み合わせたりというのもよいでしょう。 当該商品の私の考え方は、限られた保険料の中で、保険料を抑えて、入院限度を短くする代わりにがん、急性心筋梗塞、脳卒中のときの一時金をもらえるようにして短期化する医療制度に対応すると言うものです。 バランスを考えて、入られるとよいと思います。 また、払込期間を60歳払いにしているのもよい点です。まだお若いので55歳払いもできます。 あと、基本的にこれだけ速いスピードで医療保険制度が改正を繰り返されて自己負担が増えている今後は、保険で全てまかなおうとしても限界があります。ある程度、将来的な病気の発生に備えて現金資産での準備も計画しておく方がよいかと思います。がん、急性心筋梗塞、脳卒中だけがお金のかかる病気と言うわけでもないです。 例えばずっと肝炎で長期入院をしている方なども私のクライアントにいらっしゃいます。

fragrant
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね、高齢になれば同じ病気でも若い時より長く入院日数がかかると思いますし、入院日数などが違う保険を探してみたいと思います。 終身払いだと、80歳になる前に60歳払済より累計が多くなるので、60歳にしました。55歳等、どれが安くなるか調べてみたいと思います。 これからどんどんお金がかかるので、少しでも貯蓄を増やせるよう頑張っていきたいと思います。

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