• 締切済み

明細が届かない預け入れ先(5千万)

国債だったら、後々、何も届かないので助かったのですが、ファンドなどにした所、毎月の分配報告書のようなものが届きます。   紙で届くのは、セキュリティーの関係上、金額が大きいだけに嫌なのです。(たまたま、近所に似た名前の人が住んでいて、この人の督促状が誤配された事もあって驚きました。逆だったら嫌ですよね、、)  証券会社や銀行などに相談したところ、紙で届かない預け入れ先は国債だけ、、と確認したのですが、本当でしょうか?  貸金庫は使用料がかかるし。(かからない銀行はないでしょうか?)   長期預け入れオーケー なるべく金利が良く安全性が高いところ(1つの銀行定期に1千万以上では不安) ネット(メール)での取引が一番いいのですが、紙で何も届かない預け入れ先 を知っていましたら、どうぞよろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

『明細が届かない預け入れ先』という事のみで言うのであれば 米国、ドイツ、フランス、韓国などの映像制作やミュージック制作への プロジェクト・インベストメントを行った場合海外で管理されますので 都合上などで書類等の履歴(クレジットヒストリー)を残したく無い場 合などよいと思います。 詳細を求めた場合にのみ回答をくれるという事などに対応してくれるの で高所得者層(セレブリティ)からは指示が強いと思います。 元本保障意識(※1)が高く、年利に換算しても30%~50%程度だと思い ます。日本国内で運用している方も限定されていて、主にセレブ層と なっています。預入先として希望される場合は連絡先をお知らせしま す。 (※1 すべての収益から、インベスターへの配当を元本までを最優先に 還付する制度なので赤字になったという例はまず聞いた事がありません。)

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.1

国債はペーパーレスだからというのが理由でしょう。 ネット銀行だと満期のお知らせの郵便物は来ないのですが、最初に口座を開くときの書類とキャッシュカードは、郵便で届きます。 ネット証券も口座開設書類と口座開設完了の通知は郵便です。 株は普段の取引は電子交付でも、年間取引報告書が郵便です。 郵便というのは、本人の住所確認のためでもあるので、ゼロというのはないでしょう。

関連するQ&A