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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:MRF,MMFの今後)
SBI、楽天、大和証券などのネット銀行が増える中、MRFやMMFの今後は?
このQ&Aのポイント
- 近年、SBI、楽天、大和証券などの証券会社がネット銀行を展開している。
- かつてはMRFやMMFが一般的だったが、最近はネット銀行の金利の方が高い。
- MRFやMMFの役割、普通預金の金利の高さ、証券会社の魅力について知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
以下のようなことではないでしょうか? (1)の回答 銀行と証券会社が一体になっているところでは、役割は終えていく、証券会社単体のところでは続く (2)の回答 銀行預金になれば、住宅ローンなどで貸し出しに回せるので利ざやを稼ぐことができるからだと思います。 MRF、MMFは分別管理が求められるため、貸し出すことはできない。 (3)の回答 (2)の理由から、ダイワグループとしては預金にしてもらった方が有利。
その他の回答 (1)
- simotani
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回答No.2
ビックは貸付信託が廃止になり、ワイドは利付金融債が廃止になり元の商品が消えた事で無くなりました。 ヒットは金銭信託ですからまだあります(金銭信託も銀行勘定に貸し出す為意味が無いです)。 大和証券は銀行に進出しましたが、国債の余りを嵌め込む先に使ってます(10年国債は年利1%だから、平均4割程度回せば採算が取れます。残りは日銀に無利子で積んで元本確保)。
質問者
お礼
ビック、ワイド等についてもご説明くださり、ありがとうございます。 「国債の余りを嵌め込む先」とは、思ってもいない回答でした。 回答にお礼を申し上げます。
お礼
簡潔でかつとても分かりやすい回答、あちがとうございます。 特に(2)は、なるほどと、納得のできるものでした。 すぐに回答を下さったこともあり、こちらをベストアンサーとさせていただきます。