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ラックスマンの得意とする音楽ジャンルは
プリメインアンプでアキュフェーズは繊細でクラシック向けというのを 聞いたことがあるのですが、アキュフェーズのライバルともいえる ラックスマンの得意とする音楽ジャンルがあったら教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。
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roatwangさんへ 得意とする「音楽ジャンルは?」は良く聞かれる質問ですよね。 確かに「私は**を好んで聴くのですが、コレをベストに聴かせるメーカーはどこですか?」なんて質問です。 専門誌のQ&Aコーナーやこの様な投稿ではショッチュウ目にするところです。 私なりの認識ですが・・・ メーカー(ブランド)による「向き・不向き」「得手・不得手」は無いでしょうね。 しかし、人それぞれ「好み」がありますから、「コレをこの様に聴きたい!」という思いがあると思います。 それが合致した場合、その人は「このメーカー(ブランド)は**向きだ!」と胸を張って言い張るでしょう。 まァー、コレを見つける事がオーディオの楽しみでもあり、苦しみでもあるのですが・・・。 私は具体的にラックスマンの音を、自宅試聴の経験がありませんので、具体的にはお答えできません。m(__)m 今、我が家のアンプはアキュフェーズです。 以前はマッキンを使用していまして、濃い口の中低域を中心とした音質は気に入っていましたが、10年を越えて使っていましたので、まぁー違った世界を聴いてみたく、一年以上も悩んだ挙句アキュフェーズの導入となりました。 (一年間はツナギのアンプでしたので、違った意味でも苦しかったのです) アキュフェーズは最新式のモデルでもありますので、繊細さと力強さを兼ね備えている、素晴らしいアンプだと思って聴いています。 ジャンルはJAZZ・クラシック・ロック・ヴォーカルと幅広く聴いています。 ***はクラシック向きだ! ###はJAZZ向きだ! なんて言うのは無意味だと思っています。 「声をこう聴きたい!」とか「弦をこう聴きたい!」と思われて選択すると良いかもしれませんネ。 要は「好み」なのですが・・・ 自分が一番良いと思わせる様に聴かせるハードを選ぶ事でしょうネ。 試聴を繰り返して経験値を高めるしかありませんが、最終的には「賭け」にでて買ってしまう事しかできませんが・・・(^^♪ アキュフェーズの購入は、私にとって、大きな「賭け」でした・・・ (@_@;) 生意気な意見の様であれば、削除依頼でも構いません。 ただオーディオは楽しむものでありますので、その楽しみを得る為には、途轍もない苦労がその前にあるという事実も確かなところです。
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- norip81
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アキュフェーズのアンプは音の収束がいいのでラックスマンとはかなり趣が違う対極的な音と感じます。ラックスマンはパイプオルガンなどでは雰囲気が出るのでしょうね。残念ながら、うまく使えなくて手放したことがあります。今思うのは木造家屋では無理なのかなということで、得意ジャンルとしてはアナログレコードでクラシックだと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。パイプオルガンの音はけっこう好き です。
- JJ2006
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ラックスマンはいいアンプですね! なに向けって言った感じはアンプよりスピーカーによる 感じがしますね 私は、4組のスピーカー、3台のアンプ他 切り替えて試聴してますが、何となくボーカルはこのスピーカー クラシックはこのスピーカー、JAZZはこれとかいった感じで 聴きやすいものを選んでいます プレイヤーも数台聞き比べてますが・・・ アンプでは、何となくですが真空管は強い音質 石はクリヤーな音質っていう感じを持ってます 好きなのはRogersE-20aですね
お礼
ご回答ありがとうございます。やはりスピーカーの位置づけは重要ですね。いろいろ切り替えて試聴とは面白そうですね。
- jupitan
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ラックスマンは真空管アンプの時代(ラックス)からどちらかといえばクラシック向けというイメージです。(当時の他社の名器といわれたカートリッジによるLPレコード再生や名門英国製スピーカーなどと組み合わせて真価が発揮出来る様な設計) 勿論、ジャズなんかも雰囲気的にいけるとは思います。 最近の同社トランジスター式高級アンプ(セパレートやプリメイン)はデジタル時代を反映してハイスピード化、広帯域化していますからどの音楽ジャンルもオールマイティにこなせると思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。私はラックスマンのアンプを所有しておりまた、多様なジャンルの音楽を聴いております。英国製スピーカーは たぶん「タンノイ」のことだと思いますが、タンノイといったらクラシックが思い浮かびます。昔言われた「黄金の組み合わせ(?)」だと クラシックむけになるということですかね。
お礼
ご回答ありがとうございます。楽しみを得る為には、途轍もない苦労 とはその通りですね。