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システムにおけるラックスマンの影響
アンプはアキュフェーズでプリがC-250でパワーがP500なのですが CDプレーヤーは以前アンプがラックスマンだったこともあり ラックスマンの D-600Sを使用してます。アキュフェーズといえば 無職透明の音色と言われていますが、なんとなくラックストーンというか?色づけされたような音色を感じます。アキュフェーズは音が冷たいといわれたりもしますが、あたたかみも感じたりすのはCDプレーヤー (ラックスマン)の影響でしょうか。
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自称オーディオマニアです。 以前roatwangさんがACCの嫌いな理由を質問された際、お答えした者です。 >ACCのアンプが嫌いな理由として、どのアンプも特徴がない・・・個性がない。 音感に無機質な1つ1つの音を着色せずそのまま出力している感じがする事です。 >ACCのアンプは初期の機器を除き、安価機?から超高額機までどれも無機質(デジタル的な)音質に終始しているように感じます。 とお答えしました。 今でも基本的には変わりませんが、入口からSP前の出口までACC社製の物で揃えると私の耳には上記のように感じるだけで、皆同じ様に感じる訳でありません。 私のように入口から出口(SPも含めて)まで柔らかい音質の機器で揃えるとACCは無機質な音色に感じられるという事です。 ACCのアンプに繋いでも柔らかい?音質に感じられるとしたら、私の考えではCDとプリ、パワー間のケーブルが編み線のRCAケーブルをお使いの所為ではないでしょうか? 単線仕様のケーブルに変更されたら、きっともっとACCらしい音質になるのではないかと思います。 D-600SクラスのCDPでは例えばACCの超高級機と比較しても音質に遜色はなく、あとはアンプとスピーカーの能力で決まると思います。 この度も独善的なお答えになってしましましたが、ご容赦下さい。 KEFとの組み合わせは素敵ですよ!!!
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- kokusaiband
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アキュフェーズが決して無色透明のアンプだとは 思いません。 一時期プリメインそしてセパレートアンプもチャンネルディバイダーも すべてアキュフェーズを使っていましたが あるときに全部処分いたしました。 アキュフェーズトーンというか色付けがいやになったからです。 その後ラックスの真空管プリも使っていました。 残念ながらラックスのCDプレーヤーは使ったことがないので 何ともいえませんが決してアキュフェーズの音はくせが無いわけでは 無い事だけお伝えしたかったのでコメントさせていただきました。
お礼
ご回答ありがとうございます。kokusaibandさんのおっしゃるアキュフェーズが決して無色透明のアンプでないとのご意見は別に聞いたことがあります。アキュフェーズトーンというか色付けがいやになったとのこと貴重なご意見でした。
- ef15
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是非共、スピーカーシステムを御紹介下さい。
お礼
ご回答ありがとうございます。スピーカーシステムはKEFのiQ9です。あらためてご教授いただけたらと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。たいへん参考になり貴重アドバイス 嬉しくおもっております。編み線のRCAケーブルと単線仕様のケーブルはどのような違い(ケーブルとしての)かわ存じてませんでしたが 調べてみようと思います。