- ベストアンサー
イオン提携型のクレジットカードによる割引特典の有無
次のページに表示されているジョイントカードは、どれも皆、イオンなどで提示すると、「毎月20日30日は5%割引」対象のカードであるかのように見えます。 http://www.aeonmarket.com/loan/index_cardlist.html しかし、次に掲げる2年前の質問の中に、たとえそれがイオンマークのついたジョイントカードであっても、ジャスコ、マックスバリュでの割引特典が得られないカードがあるという、関係者の回答がありました。 ▼ジャスコの食品うりばで・・ http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=458133 (4番の回答) 先日、実際に、売り場のレジで、提示したジョイントカードでの割引を断られていた人を間近に見ましたので、たいへん気になりました。 どのカードが割引対象で、どのカードが割引対象にならないのでしょう? また、それらの違いを見分ける方法があるのでしょうか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
以前社員してましたw どのカードがジャスコデーの割引対象か、わかりづらいですよね。 「イオンカードで5%引き」というと、 「イオンクレジットのマークがついたカードだったらどれでもOK?」って普通 考えちゃいますよね。 割引対象となるのは原則的に カード表面に「AEON」と書かれているカード(カルフールだとかサンデー だとか、余計なものがかかれていない)のみです。 例外でイオンコーポレートカードとか言うのがあるらしいですがね<今だかつて見たことない 初めてレジ入る人に教えるときは 「イオンカードはジャスコの会員さまに発行するカード。 感謝デーで割引対象となるのはあくまで会員さまだけ。 ジャスコとイオンクレジットはまったくの別会社と考えて。 サティビブレカードやトイザラスカードなど確かに『イオンクレジット』マークが 付いているけどあくまでもそれぞれの店の会員様に発行しているのであって、 イオンクレジットマークはただ単にクレジット機能を提供しているだけなんだ」 と言っていました。 従業員ですら割引対象カードがわかりづらいのに お客から見たらもっとわかりづらいですよねw 提携カード出され、「割引できない」とお断りすると、 「あっちのレジでは使えたわよ!!!何で使えないのよ!!!」なんてクレームは しょっちゅうでしたorz それと・・・ イオンカードで払っても提携カードで払ってもレシートには「イオンクレジット」 って出ちゃうしねぇ・・・。 ホントわかりづらいと思います。 本題それましたが・・・ 要は表面に「AEON(のみ)」とあれば割引OKと考えてほぼ間違いないです。 ちなみ松井秀喜の写真入りの「イオンMasterCardMLBバージョン」も割引対象だったりします。
その他の回答 (4)
- sgymdisk
- ベストアンサー率41% (109/263)
私も以前から気になっていました。 しかし最近、ジャスコの各食品レジのキャッシャーの脇に「5%OFF対象カード」というのを貼っているのをみました。たぶん一部の店舗を除き、ほとんどのジャスコに貼ってあると思います。よくジャスコにいかれるなら、食品レジで一覧表を見せてもらうか、もしくはサービスカウンターで聞くのがてっとり早いでしょう。
お礼
「一覧表」のことは知りませんでした。次回、現地に行った際、調べてみます。 情報ありがとうございました。
補足
昨夜、やっと確認しに行くことができました。 食品売り場と、衣料品売り場の両方とも、レジごとに、クレジットカードの区別についての注意書きのステッカーがあるのを確認しました。 しかし、あの小さなステッカーをまともに読もうとすると、老眼でない私でも、少なくとも20センチくらいの距離まで目を寄せないと読めないものです。 これは多くの情報を掲示しなければならない精算台にはありがちなのですが、いちいち現場であれを覗き込むように読む人がどれだけいることか、少々疑問です。 それと、閑散とした時間帯に、レジのすぐ脇で、商品を購入するわけでもなく、それの確認のためにステッカーに目をこらして読むというのは、他人の目も気になりますので、お客の側にとっては、かなり勇気のいることです。 他にもいっぱいいろんなステッカーが貼ってありますが、ああいった類の文字の小さい貼り紙は、今回のようなトラブルが発生したときの逃げ口上のための準備にすぎないのではないかと思いました。 そもそも、お客の側は、カードを申し込む際の書類や、それが届いたときに同封の書類に目を通して、しっかり利用条件を確認すれば問題ないわけですが、これからの高齢化社会のことを考えると、商売をしている私にとっても、他山の石ではないと感じました。 逆に言えば、そういうかゆいところに手が届くサービスをもっと展開していけば、イオンも更に伸びるでしょうね。
- molly1978
- ベストアンサー率33% (393/1186)
ANo.2です。 >「だけ」というのは、錯誤につながる表現ではないでしょうか。 言葉が足らず申し訳ありませんでした。 詳しく調べられているので補足は不要かと思いますが、それほど複雑ではありません。「AEON(イオン)カード」という本体のクレジットカードに割り引きがあるということです。イオン・郵便貯金共用カード、荘銀イオンカード、とりぎんイオンカード、福銀イオンカード、三重銀イオンカードは、金融機関のキャッシュカードと一体になったもので、イオンETCカードは、ETCカードと一体になったものです。それぞれクレジットカード部分は「イオンカード」そのものです。 割り引きにならないその他のカードは、イオンという言葉が入っているものがあって紛らわしいのですが、他の会社、お店のクレジットカード発行にイオンクレジットサービス(株)が協力しているものです。クレジットカードとしてはそのお店のものです。 慣れないお店の人は大変でしょうが、該当カードだけを覚えているのでしょう。
お礼
詳しい補足をいただき、ありがとうございます。 ただ、私が知りたい肝心の部分が推測の域を出ていないようで、その点が残念です。
- molly1978
- ベストアンサー率33% (393/1186)
イオンで提示して5%割り引きになるのは、「AEONカード」だけです。提携カードにはそれぞれ特典がありますので、ご利用店舗によってカードをお選び下さい。 該当ページにも、どれも割引対象であるとは記載されてませんが…
お礼
ご回答ありがとうございます。 > 「AEONカード」だけです。 「だけ」というのは、錯誤につながる表現ではないでしょうか。 イオン・郵便貯金共用カードも割引対象になるので、別の言い方をされた方がよろしいかと思いました。 ただ、後になって、わかりやすい説明のページを見つけることができました。 http://www.aeoncredit.co.jp/apply/lineup/index.html ここから、プレーンな”イオンカード”の他にジャスコでの割引特典が得られるものは、どうやら、次の5種類ということがわかりました。 荘銀イオンカード とりぎんイオンカード 福銀イオンカード 三重銀イオンカード イオンETCカード さて、ジャスコのレジ担当の方などは、当然、これらの区別がつくはずだと思いますが、カードに何か、共通の記号みたいなものがないと、とっさに判断できないのではないかと思いました。 「イオンカルフールカード」とか、「イオンサンデーカード」なんて、すごい紛らわしいですよね。
補足
私は当初、イオンクレジットサービスの本家サイトでなしに、そこが運営する別サイトである「イオンマーケット」内だけを参照していたので、答えが得られなかったようです。 ただ、イオンクレジットサービス自体のサイトも、アクセシビリティの面でデキがいいとは思えません。 お客の中には、私のように、「ジャスコでの割引特典が得られるカード」がどれなのかを知りたがっている人もいるはずです。 下記のページにおいて、「目的から選ぶ」にあるボタンをクリックすれば一覧が見られるわけですが、もしも、そういった選択肢でカードが選べるようなカテゴリー分けがしてあれば、さらに親切であると思いました。 http://www.aeoncredit.co.jp/apply/index.html
代表例がSATY VIVREカードやSATYカードです。これらのカードはマイカル向けのカードですから、ジャスコやイオンでの割引サービスの対象外です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに、サイト内の説明を、よーく読めばわかるわけですが、ネット上の説明は、私にとっては、わかりにくいですね。 サイト内をいろいろチェックしてみましたが、予備知識のない人がそういった理解をするのに、錯覚しやすいといいますか、見落としやすい設計になっているように思えました。
補足
質問の記述に訂正があります。 「次に掲げる2年前の質問の中に」とありますが、これは誤りで、正確には 「次に掲げる3年前の質問の中に」でした。
お礼
「あ、(元)現場の人からの回答だ!」と思いながら、たいへん興味深く回答を読ませていただきました。うれしく思います。 質問で説明しております”割引を断られていた人”についてもう少し詳しくご説明しますと、その人は、中年女性で、DMに同封されてくる”誕生月で使える5%引の券”を店員に提示していました。確か、その券にも注意書きがあったのかもしれないですが、判りづらかったのだと思います。 ここで私が思いましたのは、そういったバースデー用の特殊な券こそ、使える店ごとに印刷デザインを変えるなどして、一目瞭然とした形で、消費者に送りつけ、誤解をさせない工夫が必要ではないか?、ということです。 それ以上に問題は、その人が「公衆の面前で赤っ恥をかかされた」ということです。一個人とはいえ、もし、その人がそれを機会にネガティブな印象しか持たなくなれば、将来的な利益の損失は計り知れないと思うところです。