資金は、主に、東証の主力企業を中心に循環しているようです。

質問

ＪＡＳＤＡＱ指数は、東京証券取引所が全銘柄の取引を強制的に停止した2006年1月18日のライブドアショックを境に、上昇から下降へと転じています。

また、最近の日経２２５やＪＡＳＤＡＱ指数を見ると、資金は、主に、東証の主力企業を中心に循環しているようです。

有名なデイトレーダーが、何人か居ますが、皆さん、不調の人が多いようです。

子羊さんは４ヶ月連続してマイナスになったことを理由にブログを閉鎖しましたし、株之助さんもこの２ヶ月はマイナスでやはりブログで不調を嘆いています。

ちょうど、今から１年前位にデイトレードの本が沢山出版され、デイトレードがもてはやされましたが、多くの人は、ライブショック以前のＪＡＳＤＡＱが上昇基調にあった時期に稼いだ人たちなのでしょうか？

そして、今、デイトレードの開始を試みようとしている人が成功する見込みは低いのでしょうか？

回答No.2

nrb · ベストアンサー

殆どのデイトレーダーは株のことなど何もしりません

・株を買った会社がどのような会社なのか
・これから業績がどうなるのか
・統計すら
　見ません

　新興は割高に買われた銘柄が多く、買い手が不在の状態の銘柄多いです
　単純に割高の株は、普通に
　　　　割安の株は、普通に
　是正されるのが普通です

　　松井証券信用残速報
信用残(億円) 評価損益率(%)
----------------------------
売り残 402.39（-6.07）-4.764％ ※ 倍率 9.661倍
買い残 3,887.68（-25.30）-14.793％
とまた悪化してますね
9月29日申し込み現在 精算

三市場信用残：評価損益率(精算時のみ) -10.17％
JASDAQ信用残：評価損益率(精算時のみ) -25.23％

笑えますね・・・・・たぶん今日でJASDAQは３割超えて着たかな・・
まだ、投げ足りませんね

　この数字を見て見ると面白いですね
　投げた人も沢山いるが・・・・
　買った人も沢山いる・・・・・
　全体が評価損が増えた・・・・

　ってことは割高な銘柄ほどまた追証回避の投げ始まりますね
　新興でも適正水準に近い銘柄や売られ過ぎた銘柄には戻りが入りますが・・・

　新興の銘柄は無理ですね・・・・・
　データ的にも

　ちょうど、今から１年前位にデイトレードの本が沢山出版され、デイトレードがもてはやされましたが、多くの人は、ライブショック以前のＪＡＳＤＡＱが上昇基調にあった時期に稼いだ人たちなのでしょうか？

　その通りです
　この時期に稼げる人は、よほど株のことを知っている人です

そして、今、デイトレードの開始を試みようとしている人が成功する見込みは低いのでしょうか？

　半年で９割のデイトレさんは居なくなります

　いつの時代ににも生き残る個人投資家は１割程度です

　株のことを知らない人が買うのは丁半博打より確立が悪いです

　プロは先の業績を考えて・・行動してます
　もう来期の増益になりそうな企業を選んで投資に入る時期です

　株は半年先の状況を表しているとも言われてます
　個人ではその日暮らしですから・・・ね

回答No.1

nokorusakuramo

＞有名なデイトレーダーが、何人か居ますが、皆さん、不調の人が多いようです。

このカテで一ヶ月以上前に主力株、特に東京電力をあげていらっしゃる方がいましたよ。
たぶんプロの方でしょうけどね。
私なんかバカだからほんの少しだけ冗談のつもりで買っただけです。
先が見える人は見えるんだと感心するだけです。

＞そして、今、デイトレードの開始を試みようとしている人が成功する見込みは低いのでしょうか？

そんなことは無いと思います。
株取引なんだから下がると思えば売ればいいじゃないですか。
どちらも利益は利益でしょ。

新興市場は貸借銘柄が少ないのと出来高が難点ですね。
何億もまわすとなったら難しいように思いますけどどうなんでしょう。