なぜ、韓国人は《あ・ほう》《亜・法》なの?
素朴な疑問です。
韓国と韓国人は、《あ・ほう》《亜・法》なのでしょうか?
《あ・ほう》の定義
1 近代法の精神をまったく理解できていない
2 依然、アジア的(?)前近代の《人の支配》が《法の支配》に優越する
わたくし、今日の未明に知ったのですけれども、お隣の韓国には
1 憲法に超越する《国民情緒法》
2 事後法による《遡及処罰》が可能
など、わたくしには到底、信じられないものが存在します。
●国民情緒法
「国民情緒にそぐわない行為を法に見立てている。実定法ではない不文律。世論に基づく感性の法で、メディアの影響を多く受ける。世論に依存し法規範無視の風潮を生むという問題もある。」
http://getnews.jp/archives/282360
事後法による《遡及処罰》の例
○日帝強占下反民族行為真相糾明に関する特別法
○親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法
○反民族行為処罰法
○光州事件特別法 - 「大統領に限って時効は成立しない」との特別法を制定し、光州事件に関連する前職大統領2人全斗煥、盧泰愚に対し遡及して罪を課した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E3%81%AE%E4%B8%8D%E9%81%A1%E5%8F%8A
なぜ、かくも韓国と韓国人は《あ・ほう》《亜・法》なのでしょうか?
なぜ、《あ・ほう》状態がまかり通るのでしょうか?
この根底にあるものとは、一体、なんなのでしょうか?
おしえてください。
よろしくお願いします。
お礼
まさに探していたものでした!!ありがとうございました。韓国語は初級程度ですので翻訳サイトを参考に辞書を引きながら少しずつ読みます。本当にありがとうございました。