• ベストアンサー

スポーツ中にする【リストバンド】の役割について。

こんにちは。質問です。あの手首につけるタオル生地のバンドのことです。 友達が『【リストバンド】は汗がダラーってたれてきて ラケットが滑るから、それをストップするために 手首につけるんだよ。』って言いました。 でも僕は『あれは汗を拭くためのものだよー。 試合中、いちいちタオルを出したりするのが大変だから 顔の汗をあれで拭うんだ。』と言いました。 どっちの意見の方が正しいのでしょうか? それとも…両方とも正解なのでしょうか? ご存知の方、教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • skoncho
  • ベストアンサー率47% (509/1062)
回答No.2

初めまして。スコンチョといいます。(^_^) もともと論を言えば、汗の流れ落ちを防止する目的で作られたモノですね。 ヘアバンドとかと同じ効果を狙ったのだと思われます。 ただ、現在の役割としては、主なものとして以下のようなことが考えられます。 1.ファッション 2.メッセージ 3.汗の流れ落ち防止 4.汗ふき 先の回答者の方も仰ってますが、昨今の理由は付けてる人に聞かなきゃ 分からないくらい多様化しているということですね。そして、そもそもは 「何のため?」と聞かれれば「汗の流れ落ち防止」だという答えになるか と思います。 参考URL http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%EA%A5%B9%A5%C8%A5%D0%A5%F3%A5%C9

xxne
質問者

お礼

詳しい分析、ありがとうございます。 なるほど!リストバンド、ひとつに いろいろと勉強になりました。

その他の回答 (3)

回答No.4

製品が出来た当初は腕をつたってたれる汗を手首で止めるのが 目的たったのでしょうが、脇の下を伝ってツツッーとくる汗は 脇をポロシャツにちょっと押しつければ、だいたいとれると思われます。 目に入ったりあごからポタポタ落ちだした様な汗のほうが、 プレー中は不快に感じます。 フェデラーのリストバンドの目立ちますが、古くはエバートなんかが お化粧パフの様に上品に額の汗をとっていたのをおぼえています。 汗かきだったレンドルもよく顔を拭っていました。 実用用途としては、顔の汗を拭うのが頻度として一番高そうです。 ちなみに試合でボールで汗拭きやったらどうなるのでしょかね? (冗談です)

xxne
質問者

お礼

アドバイス、ありがとうございます。 リストバンドの使い方に注目してみたら、 選手それぞれの違いが見れて面白そうですね。 テニスのボールは確かに汗も吸い取れそうです。

  • timeup
  • ベストアンサー率30% (3827/12654)
回答No.3

私はテニスや筋トレや走りこみの場合にはやっていますが、 ラケットというとテニスなどだとすると、汗がたれてくると、最初に小指側にたれるので、握力がかけにくくなりますし、手のひらが汗でぬれても乾いてもベタベタして気持ち悪いし、滑るから、其の対策につけています。 又、タオルなどを首に巻いてはできないので、汗拭きにも使います。 本当は少しでも邪魔なので付けたくないのですが・・・。 プロはスポンサーの宣伝のためです。

xxne
質問者

お礼

アドバイス、ありがとうございます。 プロは…スポンサーのためなんですね。 次、テレビでテニスの試合を見るときに チェックしてみます。 ありがとうございました。

回答No.1

両方でしょ。 野球の長袖アンダーシャツも ・汗がたれないように ・汗が拭けるように ・打球が当たったときのダメージ軽減 などの意味合いもあります。 ですが、かといって絶対必要なわけではありません。 早実の斉藤くんのようにハンカチを使う人もいますし、暑いから、腕が良く振れないからと言う理由で、長袖を着ない人もいます。 ですので、両方正解だと思いますが、使っている人によって理由は異なるのではないでしょうか?

xxne
質問者

お礼

アドバイス、ありがとうございます。 使う人によって、必要の幅が違うんですね。 ありがとうございました。

関連するQ&A