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超一流の潜水のプロは、心肺停止状態(?)で深いところまで潜れるというのは本当?
確か、「グラン・ブルー」とかいう映画の特集を観たときに、超一流の潜水のプロは、自分のコントロールで体を心肺停止状態(?)にして深海まで潜る事ができるというのをやっていた記憶があります。 そのようなことが本当に可能なのか、また彼らのような人は、地上にいるときでもそういった状態にもっていくことができるのか、 教えてください。昔テレビで観た記憶なので、捉え違っているかもしれませんが。。。
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質問者が選んだベストアンサー
アプネア大会に参加したいダイバーのイントラです。 THE FREE DIVER という映画を見るとわかるでしょう。 確かイルカ同様、心拍数8回まで落ちたと思います。 映画では陸上の事について述べていませんが、ヨガで心拍数のコントロールは出来ます。心拍停止の状態(機械で計れなくなる)迄、もっていく事ができます。「仕事力を10倍高める呼吸法トレーニング」の本に詳細が載っています。
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- tamamakun
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回答No.1
グランブルーの主人公、ジャックマイヨール(実在の人物)は ヨガの呼吸法により、心拍数や精神状態をコントロールできたようです。 あと、水棲哺乳類にみられる、普段体中に偏り無く流れている血液が 深度にしたがって心臓などの重要な器官に集中する現象がみられたそうそうです。 心配停止状態までは聞いたことはありませんし、調べても見つけられませんでした。
質問者
お礼
さっそくお答えいただき、ありがとうございます!! 心配停止というのは私の勘違いで、たぶん tamamakunさま のおっしゃている内容だったと思います。ジャックマイヨールでした、思い出しました!
お礼
非常に具体的なお答えをいただき、ありがとうございます!! さすが、専門家の方ですね~~!!! 映画、本ともにさっそくあたってみます~~♪ ありがとうございました!!!