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頻繁に心肺停止状態が起こっている事について

最近、少年野球、この間のPLの中学生などで心肺停止状態になる子供が頻繁にいますが昔の人はそういったことはなかったのでしょうか? たまたまニュースに取り上げられているだけで、実際は昔からあったのでしょうか? でも昔はAEDもなかったわけですし、対応はどうしていたのですかね~ 私も小学生の頃、サッカーをしていたのですが、みぞおちにボールが当たると数秒間息が止まり苦しい思いをした記憶があります。 子供は筋肉が発達してないためだと思うのですが、そうであれば昔からあってもおかしくないのですが・・・

みんなの回答

  • yakyutuku
  • ベストアンサー率14% (267/1890)
回答No.4

 心臓を強く叩けば大人でも止まったりします。みぞおちで苦しいのは 横隔膜で、横隔膜叩かれても呼吸が少し止まるだけで、心臓ほど大事じゃないです。そしておそらくサッカーボールが心臓直撃しても、硬式球より大きいので、野球ほど危険じゃないのでしょう。それに野球の投手ほど無防備でもありませんし。筋肉云々を言っても、大人でもそこまで胸板が厚い人はなかなかいません。プロならフィールディング技術でカバーでしょう。  AEDがないときは、医者がいれば心臓を強く叩く処置をします。ただいまどきの医者にその経験があるとは思えませんが。そうでなければひたすら人工呼吸と心マです。それで回復することもありえますし、すぐ治療できれば後遺症が出ないこともあります。  あなたもお子様がいらっしゃるならぜひ一度、人工呼吸と心マとAEDの使い方を一度講習受けてください。AEDは冷静なら初めてでもできますが、たぶん人が死に掛けてるときに冷静にできる一般人はいないと思います。

tomosuke07
質問者

お礼

みぞおちで苦しいのは横隔膜なんですか~参考になります。 ちなみに私はまだ大学生なので子供はいませんよ^0^ 回答ありがとうございました。

  • kiyocchi50
  • ベストアンサー率28% (456/1607)
回答No.3

おそらく、事故として処理されていた心臓への衝撃による心室細動などは数多くあったことでしょう。 子供に限らず大人であっても胸に強い衝撃を与えればタイミングによっては心室細動(いわゆる心臓が停止してしまったといわれる状態)になってしまいます。 対応ですが、AEDがない状況では、かすかな奇跡を信じて心臓マッサージと人工呼吸を繰り返すしかないでしょうね。

tomosuke07
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね、今に始まったことでないですよね。 これに限らず飲酒運転だって昔から沢山あったけど、ここまで注目が集まったのもニュースに取り上げられてからですよね。 やっぱりメディアの力というのは大きいですね。

回答No.2

昔からあったんだと思います。 ニュースにならなかったから、一般の人に伝わらなかったんだとおもいます。 恐らく球技中の事故ということで片付けられてたのではないのでしょうか? 昔と状況が違うとすれば、子供の体格です。 最近は大人顔負けの体格の子供も多くいます。 一緒にプレーするメンバーの体格差が大きくなってるのではないでしょうか?

tomosuke07
質問者

お礼

子供の体格の影響もある・・・それは自分の考えになかったです。 影響あるかもしれませんね。 ありがとうございます。

  • kensaku
  • ベストアンサー率22% (2112/9525)
回答No.1

昔からあったはずです。 胸部を強打したことで(ボールが当たるなど)、倒れるということの因果関係が明らかになったのが最近なのだと思います。 AEDがなくても、心肺蘇生術により快復した場合もあると思われます。 ミゾオチに当たって苦しいのとは、ちょっと違うと思います。

tomosuke07
質問者

お礼

因果関係が明らかになったのが最近なんですか~ ここまで医療が発達しているのに・・・小さい子供にはパットをつけることを強制した方がよさそうですね。 回答ありがとうございました。

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