東京五輪組織委員会会長は誰がどう決めた?
当初の予定よりどんどん膨らむ予算。最初は甘い見積もりで、ぶくぶく増やしていくことが当たり前だと思っている。予算を抑える工夫を提案されても断固反対し、むしろさらなる予算の増額を狙っているように思える。
なぜあんなに利権まみれみたいな人が会長になったのか、そして今でも解任されずに会長をやり続けているのか不思議です。
あんなに評判の悪い人だったら、安倍総理が圧力をかけてやめさせれば、安倍内閣の支持率がさらに上がりそうなものですがそうしません。グルなのでしょうか?というかむしろ、予算をどんどん膨れ上がらせるために、安倍総理があの人を任命したのでしょうか?
直接の人事権がなくとも、圧力をかければ簡単に実行できるはずです。現実に日銀の総裁を辞めさせたり、NHKの会長とかNHK経営委員会に、都合のいい人を配置させたりしていますので。
質問は以下です。
(1)決まったのはいつか
(2)どのようなプロセスを経て決定したのか?
(3)政治家もしくは政党の圧力影響の有無
(3-1)比較的公的なプロセスで政治家もしくは政党が圧力をかけたり推薦したりしたのか?
(3-2)(3-1)がない場合、水面下で政治家もしくは政党が関係していた可能性はあるか?
(4)(3-2)(3-1)で、「あった」もしくは「あったかもしれない」という場合、それは誰か?
都知事?安倍総理?その他の議員?自民党?民主党?公明党?
上記について教えてください。
よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございました。^^