赤石路代さんの、タイトルが思い出せない漫画について教えてください
かなり昔の漫画だと思うのですが、ストーリーの大まかなところしか覚えていなくて、タイトルを思い出せないので、もう一度読みたいと思いながらも、探せずにいます。
赤石路代さんの漫画なのですが、以下のうろ覚えのストーリーから、「このタイトルの話じゃない?」とお心当たりの方がいらっしゃいましたら、ぜひタイトルなど教えて下さい。
とにかく情報がほしいので、「この短編集だったか?」とか「この出版社のだったかも」とか断片情報でも、うろ覚えでも教えてほしいです。よろしくお願いします。
・主人公の少女は、お父さんと二人暮らし
・それは実のお父さんじゃなくて、お父さんが飲み物に混ぜた薬で主人公を眠らせて、催眠みたいなことで偽の記憶を植え付けている。主人公は最初は気づかず、ずっと実のお父さんと暮らしてきたと思って普通に生活している
・偽の記憶では行ったことがないはずなのに、なぜか知っている街並みや建物(本来の記憶の場所)に出会ったり、あと少年と出会ったような…あ、偽の記憶で住んでたはずの家が、現地に行ってみたらなかったんだったかもしれません。
・もしかして超能力がらみだった?(この項目は、他の話と混同してる可能性ありです)
・確か、本当の記憶を取り戻して、お父さんだと思ってた人(研究員かなにか?組織とか?)に利用されてたことに気づいたような…
あいまいすぎてすみません。本当の記憶がどんなだったとか、覚えていなくて、ラストとかいろいろ気になっています。よろしくお願いします。
お礼
ええと確か現代だったと思うのですが… paruruさんがご存知の本のタイトル教えていただけますか?