- ベストアンサー
私は子供の頃、早く走れるように必死で迷信を試しました。
小生、走るのが遅く「運動会」がとても嫌いでした。 子供心に「運動会」が近づくと、ふくらはぎに“カラスウリ”の実をこすり込んだり、当日は“輪ゴムを親指から踵に掛けたり”した、それは語るも涙の思い出があります。 そうすれば、早く走れると友達に教えられたからです。 運動に限らず“今思えば空しいかったけれど、子供だった故健気に努力したこと”が皆様にもありますか?お教えください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#35575
回答No.2
その他の回答 (1)
- myeyesonly
- ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.1
お礼
回答有難うございます。 一着ですか?それは、凄い!小生にもそのような アドバイス手帳があれば、もしかして悲しい思い 出を引きずらなくてよかっかもですね。 でも足を縛って寝るってのは、肉体には恐ろし いことですねえ。エコノミー症候群てのが今は言 われる時代ですから。