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私は子供の頃、早く走れるように必死で迷信を試しました。

 小生、走るのが遅く「運動会」がとても嫌いでした。  子供心に「運動会」が近づくと、ふくらはぎに“カラスウリ”の実をこすり込んだり、当日は“輪ゴムを親指から踵に掛けたり”した、それは語るも涙の思い出があります。  そうすれば、早く走れると友達に教えられたからです。    運動に限らず“今思えば空しいかったけれど、子供だった故健気に努力したこと”が皆様にもありますか?お教えください。

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noname#35575
noname#35575
回答No.2

やっぱり運動会というのは皆、特別な思い出があるのだなあとつくづく思いました。昔は、運動会というのは村の一大行事だったと……。私は、早く走りたいと思い、当時(昭和30年代)雑誌の付録の少年探偵手帳に記していた「運動会の前夜、寝る時に足を折り曲げて、折り曲げたフトモモごと紐で縛って寝なさい」というのを実行しました。翌朝、なんだか足が軽く感じられたのを覚えています。今、考えると、よくもグッスリ寝たものだと我ながら感心します。え?何着かって?効果が、あったのか一番でした。いい、思い出です。

noname#59676
質問者

お礼

回答有難うございます。 一着ですか?それは、凄い!小生にもそのような アドバイス手帳があれば、もしかして悲しい思い 出を引きずらなくてよかっかもですね。  でも足を縛って寝るってのは、肉体には恐ろし いことですねえ。エコノミー症候群てのが今は言 われる時代ですから。

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  • myeyesonly
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回答No.1

こんにちは。 運動会では悲しい思い出があります。 小学校一年の時、運動会のかけっこでトップを走っていたのだそうです。 しかし私は記憶にある範囲で、かけっこは大の苦手で、クラスや学年でトップを走るなんて一度もありません。 母の話では、その時のレースでトップを走っててすっ転んでビリでゴール、それ以来、走るのが苦手になったらしいんです。(爆) さて、努力、といえるかどうか怪しいですが、私は、小学校3年の頃でしたか、母が食事中、「おかず食いだ」と言ったのを注意されたのだと思い、それからずっとご飯を食べる量お茶碗2杯と決めて、社会人になるまでずっと貫きました。 その結果、それ以上食べる事が出来ない体になってしまいました。(爆)

noname#59676
質問者

お礼

回答有難うございます。トラウマですか?ですけど、 一度はトップに立てたのですから、町内運動会などにお出になられてトラウマの呪縛からとかれてください。

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