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首相の再チャレンジ

MARCH以下で首相になった人がいますがあの人の場合自分が再チャレンジの必要性を身をもって体験したのであのような政策を公約にしたのでしょうか。

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  • yakyutuku
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回答No.2

彼はエリート中のエリート、挫折とは対極の人生です。(どこかでポッキリ精神が折れないといいですけど) 彼はアメリカ型の競争社会(終身雇用の破壊、雇用の流動化、などによる個人の給与の削減)を求めているので、そのなかで一番耳障りのよい部分を耳障りよく表現したのが再チャレンジと思われます。

ishiwaru
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございました。

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