23歳、男性です。
「首相」という役職になるという前提で考えると次の条件があれば私はやります。
1.厚生労働、防衛な各大臣づつその大臣が必要とする専門的知識を持っている人を選べる。
2.できる限り中立な立場で物事を判断できる人を大臣にできる。
3.大臣になって欲しい人のことを徹底的に調べ上げ、その人に後ろめたいことがない。
4.自身が議員、官僚等に人脈が広い。
5.国民に政治的知識が高い。(最低でも三権分立、選挙法を理解している。)
これぐらいあれば、まぁやってみようと思います。
個人的な考えとして、首相の能力以上に、いかに自身の周囲に優秀な人材を置けれるかが最大のポイントではないかと思いますんで。
5については最終的に国を動かすのは「国民」だと思っています。首相や議員、新たに立法される法律などが日本にとって「悪」と思うならば監視し、糾弾し、止めさせる、これが参政権を持つ人の権利であり義務だと思っています。世論により政策を変更し、その結果に将来が悪くなろうとも「国民」が選んだ道なのだから仕方が無いと思います。そんな参政権をもつ国民が無知でものを言ってもたいした力ではないと思っています。首相という職務を行っていく為には「的確に監視してくれ、自身を含めた政治家の暴走を止めてくれる国民」が欲しいです。権力を持ってしまうといつか必ず暴走してしまうので・・・
お礼
遅くなりました。 大体、分かります。 上記だといいですよね! 個人でやれるのが限界があるので、参謀はほしいですね。 裏方さんがあって、御輿があるとも思います。 でも、正直、押し付け合いというのもあります。 それがなければ。。。 あと、人は欲があり、程よいものであればいいですが 過ぎるときが多いのも。。 また、守るもの(利権)ができれば固持する場合もありますし。 いろいろあります。 中立になればいいですが。 いろいろ参考にします。 ありがとうございます。