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貯蓄にまつわる方法をご存知ですか?

今、将来のことを考えて貯蓄をしようと考えております。 ほんのちょっとだけ勉強したのですが、「還付金」や「助成金」なる ものの存在を始めて知りました。そして”医療費控除”なんてものも 今まで知らなかったです。 そこでお聞きしたいのは、このようにもらえるお金というのは 他にどんなものがあるのでしょうか?(もちろんタダで。) なんだか何も知らなかった私は相当、損をしている気がします。 もらえるお金以外にも、知ってトクする貯蓄術みたいな ものをご存知でしたら、是非とも教えていただきたいです。 宜しくお願い致します。

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回答No.5

助成金などはもう確認済みかな? 犬の去勢の助成金、生ゴミ処理機購入助成金 病気など入院して働けないときは、健康保険よりでる傷病手当。 1ヶ月の医療費が一定以上負担しなくてよいようにしてくれる高額療養費。(対象外の医療費もありますが) 給与未払いまま勤務先が倒産してしまった場合、未払賃金立替金制度の手続きすると全額ではないですが、戻ってきますよ。社内貯金は戻ってこないので気をつけてね。 ほかにも失業保険とか出産手当とかいろいろありますねー。助成金で調べたらいっぱい出てきます。 助成金以外にも、せっかく貯めたお金を無駄に失わないようお金のトラブルに関する知識もあったほうがよいと思います。悲しいくらい一瞬になくなりますから・・・。

その他の回答 (5)

  • ogaogaoga
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回答No.6

お金は他力本願では貯まらないので、やはり地道に毎月の貯蓄がものをいうと思います。 まずは口座を生活費用と貯蓄用にわけるといいですね。貯蓄用のキャッシュカードは持ち歩かないこと!!油断すると引き出してしまうので・・。 あとは2ヶ月くらい家計簿(簡単な出費メモ)をつけ、削れるお金を差し引いた必要生活資金を算出。毎月その金額だけ生活費用の口座に入金して使えば自然とお金か貯まっていきますよ。 運用はある程度まとまった金額ができたら、半分くらいを外貨預金や、投資信託で増やすのもいいですね。あと、デパートで買い物することが多ければ、デパートの積み立てをすると月1万、12ヶ月で12万プラス1万円分の商品券で戻ってくる。という率の良いものがあります。あとは旅行会社にも同じような高金利の商品があります。ちなみに旅行にしか使えませんが。 使用目的が決まっていればとても賢い運用になりますね。

noname#109588
noname#109588
回答No.4

給与所得者ですか? 毎年、年末調整で会社から書類に書かされてませんか? 配偶者控除だの生命保険料控除だの。 毎月所得税など取られていると思いますが、その額と控除額を計算し、 払いすぎた税金が戻ってくるものを還付金。 医療費控除は年間10万円以上病院などに支払った場合、10万円を超えた額を所得から控除できる制度。 http://homepage1.nifty.com/shikari/

noname#35582
noname#35582
回答No.3

直接の回答ではなくてごめんなさい。 ご質問者さまは、給与所得者ですか? 普通の人ならば、そんなに損はしていないんですけれどね。 それに、貯蓄と還付金や医療費控除を並べているところがおもしろいです。 「還付金」や「医療費控除」などは、一定以上お金を使っていないと「返ってこない」ものですから、タダでもらえる訳ではないです。 「助成金」や「給付金」も何かをするのに、費用の一部を助けてもらえるものですが、一旦代金や資金を自己負担した後で、手続きに則って請求することによって「後から」もらえるものです。 まあ、貰えないよりは貰えた方が嬉しいですけれどね。 まずは、所得控除と税額控除の違いなどを勉強されるといいでしょう。 http://www.taxanser.nta.go.jp/1100.htm http://www.taxanser.nta.go.jp/1200.htm 役に立つ-という点では、ファイナンシャルプランナーの勉強をすると、結構実生活に役に立ちますよ。

回答No.2

”生活保護手当”があります。民生委員とご相談ください。 節約より、稼ぐほうを努力した方が、生産的だと思いますよ♪

  • Mister777
  • ベストアンサー率21% (8/37)
回答No.1

還付金や助成金はあなたの立場 (職種や雇用形態など)によりさまざまです。 受けれるものもあれば該当しないものもあるので 一概には言えません。 書店で並んでる本を見るのが間違いないと思います。 というのも、毎年その制度や対象者が変わるんです。 社労士でもなければそこまで事細かに覚えていないのも事実だと思います。 また、医療費控除も民間の保険会社から受給したものを控除した上で、さらに納税分を限度として戻ってくるだけで、おそらく期待ほど戻っては来ないと思います。

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