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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:キャブレター同調調整時のバキュームチューブ)

バキュームチューブの同調調整方法

このQ&Aのポイント
  • バキュームチューブの同調調整では、バキュームチューブに負圧をかけて栓をする作業が必要です。
  • この作業にはバキュームゲージが必要です。
  • バキュームチューブの同調調整を行うことで、エンジンのパフォーマンスを最適化することができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tokoteku
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回答No.2

↓NO.1です。補足に対してのアドバイス。 >要するに普通にクリップで挟んで >空気(燃料?)の行き止まりの状態を作ったら >いいだけ、ということでしょうか? そういうことになります。この場合空気の方です。ただし普通のクリップを使うとホースを痛める場合がありますので、専用の物を使ったほうが良いかな?と言うことです。 >…だとしたらただ栓をするだけなので >「負圧をかけて栓をする」との違いが >わからずまた悩んでしまいました。(--;) 負圧コックは、エンジンの停止状態では、燃料が落ちません。 つまりコックが閉じている状態の訳です。 また、同調をとる場合に前後のエンジンの条件を合わせる意味と正確に測定する意味で、ホースのインテーク側に栓をする必要があります。 エンジンをかけてコックを開き、クリップをつけることで、空気の流れを止めその状態(負圧のかかった状態)を保持すると共に負圧ホースのインテーク側の栓もできるというわけです。 >エンジンをかけた状態でクリップをとりつけて >そしてエンジンを切ってバキュームゲージをとりつけて >またエンジンをかけて同調の調整をする。 >↑この手順が「負圧をかけて栓をする」の手順を >踏んだやり方、で合ってますでしょうか? 合ってます。ホースを間違えないように注意してくださいね。

aretagis555
質問者

お礼

わかりやすい回答ありがとうございます! これでなんとかできそうです。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • tokoteku
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回答No.1

燃料の負圧コック(オート フューエル コック)のエンジンインテーク側に行っている負圧パイプのことだと思われます。 負圧をかけて栓をすると書かれているのでしたら、エンジンをかけてクリップなどを使いホースの途中で止めて負圧(燃料が流れる状態)を維持します。 この時、チューブ専用のクリップを使うと良いでしょう。 その後、エンジンを止めて、アダプタやバキュームゲージを取り付けます。

aretagis555
質問者

補足

早速のご回答ありがとうございます。 回答を見ると、 要するに普通にクリップで挟んで 空気(燃料?)の行き止まりの状態を作ったら いいだけ、ということでしょうか? …だとしたらただ栓をするだけなので 「負圧をかけて栓をする」との違いが わからずまた悩んでしまいました。(--;) エンジンをかけた状態でクリップをとりつけて そしてエンジンを切ってバキュームゲージをとりつけて またエンジンをかけて同調の調整をする。 ↑この手順が「負圧をかけて栓をする」の手順を 踏んだやり方、で合ってますでしょうか? 申し訳ないですが どうぞご回答よろしくお願いします。

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