理屈に基づいた直管マフラー製作について
現在、HONDAの4スト2気筒 車齢20年超えバイクに乗っています。
いままでノーマルでお付き合いを続けていましたが、最近は、どうせ純正部品もなく、せっかくなので楽しんで付き会いつづけようと思うようになりました。 そこで先ずは、マフラーを交換しようとしましたが社外品があるわけもなく、ハーレーのマフラーを流用したりしています。 しかしそれに飽きたらず、マフラーを何とか面白くできないかと思うようになりました。
私のバイクマフラーは大きく3つの構造体に分かれます。
・エキパイ
・チャンバー
・エキゾースト(消音器)
マフラーについていろいろ調べてみると、4ストの場合エキパイが随分関係しているとのことです。 私のバイクは排気量が700ccのため、排気量が大きな分、チャンバーの滞留も関係してくるのでしょう。しかし実際は無くても影響が大きくなるとは思えません。 どのような数値や理屈を持って直管マフラーになるのだろうと調べていますがなかなか答えが見つかりません。 別に竹槍マフラーを作りたいのではなく、理屈にあった直管マフラーはどのようなモノなのか知りたいのです。
何かご存知の方いましたらご指導お願いします。
なお、直管マフラーと書いたのは、エキパイ以降のチャンバー、消音器がないマフラーという意味で使いました。
補足
CD125につけたいんです。