- ベストアンサー
リバースオークションについて
日本では、どうしてリバースオークションが流行らないのでしょうか。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>じゃ、アメリカではPlicelineはなぜ生き残れるのでしょうか。 簡単に言えば、Plicelineのようなリバースオークションの場が、日本ではどこにも提供されていないからです。 「流行らない」と言うよりは、その場自体がないので「浸透していない」と言った方が良いかもしれません。 日本ではヤフオクのようなオークションが馴染んでいるので、今さらリバースを提供しても利用者がどれほどいるか分かりませんね。 ヤフオクがリバースの場を提供すれば、そこそこ利用者が増えると思います。 今後は、誰がその場を提供するかが課題だと思います。 恐らくいずれヤフーが、頃合を見計らってリバースを始めると思います。 それに期待しましょう。
その他の回答 (3)
- mindsheep
- ベストアンサー率41% (7/17)
回答No.3
日本だからです。
- Too-mmy
- ベストアンサー率42% (66/156)
回答No.2
以前ヤフオクでもウォンテッドを黙認していましたが、トラブルが多かったのと、 価格交渉がオークション終了後に多いため寺銭が入らないので禁止したようです。
- Cuty_Cat
- ベストアンサー率72% (18/25)
回答No.1
供給よりも需要が大きいから。 またリバースの場合は、どちらかと言うとオーダーメイド的な感覚になるので、限定された市場では有効かもしれないけど、一般的には今有る物の中から欲しいのが探せるので、わざわざ条件提示してものを購入する必要もないからでしょう。 「自分ならリバースオークションを利用するか?」を考えれば、おのずと答えは出てくると思いますよ。 利用するとしても、やはり限定的な分野に絞られてくるはずです。
質問者
補足
回答、ありがとうございます。 じゃ、アメリカではPlicelineはなぜ生き残れるのでしょうか。 こういうのは、商習慣のちがいですかそれとも、感覚の違い?
お礼
なるほどね。 これからのeビジネスとは、そういうように既成のプラットホームが何を付加するかという時代になったのですね。 ありがとうございました。