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コール・ポーター作「So In Love」のお薦め
- コール・ポーターの生涯を描いた映画「五線譜のラブレター DE-LOVELY」を鑑賞しました。映画自体は音楽の良さが生かされていないと感じましたが、特に「So In Love」を作曲するシーンは感動的でした。
- ボビー・ダーリンの生涯を描いた映画「ビヨンドtheシー 夢見るように歌えば」も似た様な作りで好きでしたが、「五線譜のラブレター」も悪くはなく、特に「So In Love」は感動的な曲です。
- 「So In Love」のお薦めの演奏については、歌入りでも演奏のみでも構いません。変わったアレンジのものも良いです。また、以前に日曜洋画劇場のエンディングで使われていたかもしれませんが、演奏者については分かりません。
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質問者が選んだベストアンサー
補足&蛇足です 恐縮です。実は自分的にベストトラックなのがイギー・ポップとデビー・ハリーのデュエットなのです。 さて、プロモの方は、内容が凄過ぎ! あまり書くとネタバレになるので、少しだけ。 ◆心臓の弱いヒトと食事中の方は避けたいオープニング ◆ヤギに餌付けするオヤジ ◆姐さんが頬擦りするペットは大蛇! ◆労働者の皆さんと楽しそう。 そのトシで火遊びはいけませんぜお二人さん。 ◆こんな二人が乗ってる列車、絶対向かい合わせになりたくないでもちょっと見てみたい気もする。 ◆また笑ってるよこのオヤジ...こわ~ 失礼しました。 届くのが楽しみですね。
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- OTB
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1990年にリリースされた「red hot+blue」というトリビュートコンピレーションのレーザーディスクに収録されています。 演奏はk.d.ラング。ヴィデオクリップが実に秀逸で、胸からこみ上げて来る物を感じます。演奏も負けず劣らず素晴らしいものです。 文章では上手く表現できないほど重い現実を直視せざるを得ないテーマを扱っている映像になっています。 調べてみたら、DVD化されてました! しかもリマスターCDとの2枚組。質問に答える為に調べたことがとても有益な情報を得ることになりました。 有難うございます。
お礼
回答ありがとうございます。 「red hot+blue」とても興味深い内容のDVDですね(CD付き?)。 チャリティ物みたいですが中身はコール・ポーターのトリビュートになっているとの事で 凄く豪華な内容にビックリです。 「So In Love」を歌っているのがk.d.ラングというのもまた嬉しいではないですか~ 彼女のライヴを見に行った事が有るのですが CDで聴くよりも更に素晴らしくて(本当に巧いんですよね)感動しちゃったのですよね。 ですから彼女の「So In Love」聴くのがとっても楽しみです。 回答者様は胸からこみ上げて来る物を感じたとの事なので 映画で感じたこの曲へのイメージがそのまま再現されていそうですね。 想像しただけで、また涙してしまいそうです・・・。 他に参加されているアーティストも興味深くて 個人的にはAztec Cameraの曲が気になりますね、きっとまた切なく歌っているのでしょうね。 あとJimmy Somervilleのファルセット・ヴォイスも気になりますし イギー・ポップとデビー・ハリーのデュエットも、ちょっと想像が付かなくて(笑) 面白そうな作品を御紹介下さって有り難うございます。 >>質問に答える為に調べたことがとても有益な情報を得ることになりました。 こちらこそ貴重な情報を教えて頂く事が出来て今回質問して本当に良かったです。 早速御紹介頂いたDVD+アルバムを注文しようと思います。 素敵な作品を思い出して下さって有り難うございました。 また機会がありましたら宜しくお願い致します。
お礼
再度回答下さって有り難うございます^^ イギー・ポップとデビー・ハリーのデュエットは 名前を見た瞬間から気になって気になって仕方が無かったのですけど やっぱりVideoの内容を伺っているだけでも想像を絶する物が有りますね(笑)。 何だかカルト映画の解説でも読んでいる様な気分になってしまいました。 丁度先程まで食事していた所だったので 前半の部分を想像するのは止めておくとして^^; 確かにこの2人が列車に乗り合わせたらチョッと怖いかも・・・(気になるけど・・・)。 イギー・ポップ、ちゃんと服は着ているのでしょうか、それも心配です(笑)。 色々と親切に教えて頂き有り難うございました。 VIdeoも面白そうな内容なので届くのが本当に楽しみです。 いつも届けに来る佐川急便の人、服部幸應にソックリなんですよね・・・ また今後も宜しくお願い致します。