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郵便局の通帳の印鑑のところに貼ってある緑のシール
以前こちらで「郵便局の通帳の印鑑のところに緑のシールが貼ってあるからコピーしても陰影は写らない」ということを知り、早速コピーしたら、ばっちり陰影が写ってました。がっくしでした。 では、あの緑のシールは何のために貼ってあるのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
印影がこすれてしまわないようにでは? 最近は印鑑偽造を防ぐ意味でも通帳に印影をもたないのが銀行系ではふつうですが、郵政公社では違うのですね
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- blue_rose
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回答No.3
郵政公社のHPでは以下のように記述してありますが、コピーできちゃったんですね。 http://www.yu-cho.japanpost.jp/n0000000/n20060224.htm
質問者
お礼
コピーできちゃったんです。仕方なく陰影の部分を黒く塗りつぶしました。何のためのシールなんでしょ?ありがとうございました。
- yamaaki777
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回答No.2
先日、ちょうど通帳がいっぱいになり新しいのに変えてもらいました。 その時、印影部分をシール(シールとシールの間に印影があります)ごと剥がして新しい通帳に張り替えていました。 ですので、当方は新しい通帳には判を押しておりません。 もしかしたら、判ごと新しい通帳に移せるようにシールとシールの間に判を押しているのかもしれません。 ですので、コピーガードではないようですね。
質問者
お礼
そうですか。新しい通帳に陰影をのせるのですね。ありがとうございました。
お礼
郵便局の通帳も印鑑の載せるのを辞めてほしいです。ありがとうございました。