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xhtmlとhtmlとdhtmlの違いとxhtmlの浸透度

xhtmlは次世代htmlですよね。 htmlはホームページ言語ですよね。 dhtmlってjavascriptを使ったhtmlですよね。 これであっていますか? あとxhtmlってどの程度浸透しているんですか? 教えてください。お願いします。

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  • hepin
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回答No.2

大体合っていると思います XHTMLは、充分に浸透しているHTMLに対して 拡張可能で応用力の強い言語であるXMLを取り入れたものです 今後のWeb展開に於いては、XHTMLが浸透していく方向に変わりないと思うので次世代HTMLという位置づけでも問題ないと思います。 ホームページ言語といったものがあるのかは分かりませんが、HTMLはマークアップ言語といったものですね ホームページ制作で使われるという事でのホームページ言語といった意味であればその通りです。 XHTMLがどれくらい浸透しているかという事ですが、これは何とも言えません W3C(Web関連の標準化団体です)に勧告されたのが2000年で、現在までの間に確実に、HTMLからXHTML+CSSでのレイアウトという流れにはなっています しかしウェブ上にある多くのウェブページはそれ以前に制作されたものです 企業でも、小さいウェブ制作会社さんなどは、HTMLメインで未だ続けている所もあったりしますし、 多くのコーポレートサイト(企業サイト)がHTMLやHTMLでのレイアウトのままおいてあったりします なのでウェブ全体で言えば、まだまだHTMLで作られたサイトが多いと思いますが 今から勉強を始める方、ウェブデザインやコーディングを仕事にしている方などは、XHTML+CSSの理解を深めたほうがいいと思います。 私も今その段階です

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noname#261745
noname#261745
回答No.3

ダイナミックHTML(DHTML)は、javascriptに限らずクライアントサイドスクリプトを使って、表示を動的に変化させる技術のことです。 #2でも言われてますが、htmlはマークアップ言語です。ホームページ言語という言い方は存在しません。 そもそもホームページとは、ブラウザが立ち上がった時、最初に表示されるwebページか、特定のサイトのトップページを指す言葉で、正しくはwebサイトです。 今ではホームページという言葉が定着してしまっているので、どっちでもいい感じもしますが、本当は違うという事を分かって使った方が良いと思います。

  • exists
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回答No.1

xthmlは、次世代というよりは、今結構使われています。 ブログってありますよね。 ブログには、トラックバックとか、RSSといった機能があります。 XMLという技術を使っているんですけど、その技術を使う時に、xhtmlを使う事が多いと思います。(全部じゃないけど) 数字はわかりませんが、ブログは、かなり浸透してるといっていいなら、xhtmlもかなり浸透しているという事になります。 DHTMLについて理解するんだったら、Ajaxというキーワードで、しらべてみるのもいいかも、、、

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