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洞窟ミステリ、タイトルが思い出せない

以前読んだミステリ小説で、タイトルが思い出せないものがあって気になっています。 ヒントは ・洞窟から抜け出す(?)話 ・日本人作家の作品 ・タイトルは確かカタカナで、洞窟探検もしくはダイビングの専門用語だったと思う。 ・途中、水の中を命からがら通過するようなシーンがあったような気がする。 ・終盤、専門用具(金具のようなもの?)を発見し、謎が解けていくというような話だったような? これかなと思うものがありましたら、教えてください。

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回答No.1

・タイトルは…洞窟探検もしくはダイビングの専門用語 の部分だけ違うのですが、それ以外の条件は大体当てはまっているので、コレかなぁ…と思うのですが。(違っていたらすみません) 「カタコンベ」神山裕右 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062125358/sr=8-3/qid=1158590391/ref=sr_1_3/250-7932316-0223412?ie=UTF8&s=gateway

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062125358/sr=8-3/qid=1158590391/ref=sr_1_3/250-7932316-0223412?ie=UTF8&s=gateway
noname#88216
質問者

お礼

そうです!これです。 不確かなヒントなのに、答えていただきありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

ケイビングの最中、探検隊が落盤事故で遭難。 救助に向かった男性と、閉じ込められた探検隊が、雨で地下水が上昇する中、脱出を試みるものも、その最中に事件が起こって…というような内容であっているでしょうか? だとすると、神山裕右さんの『カタコンベ』だと思います。 タイトルは「地下墓地」で、洞窟であるとかとは関係のない意味ですが。

noname#88216
質問者

お礼

そうです!これです。 不確かなヒントなのに、答えていただきありがとうございました。

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