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10:0追突で通院中の主婦。示談にむけてアドバイスをお願いします
ご存知の方、教えて下さい。 7月末に乗車中追突事故に遭いました。0:100の被害者で専業主婦です。 頚椎捻挫と腰の痛みで2週間の治療と診断を受け、現在自由診療で週3回リハビリに通っています。診察と院内のリハビリを合わせてこれまでの通院回数は26回です。 検索すると治療費・交通費・休業補償・慰謝料の総額が自賠責の120万円の枠内を越える場合、慰謝料については任意保険の基準で計算しなおすと分かりました。(違っていたら訂正お願いします) ということは通院回数が増えたために結局は自分に入る金額が自賠責ギリギリで終わらせた場合と比べて、少ないこともありえるのでしょうか。 それとも医者が中止というまで通ったほうがいいのでしょうか。 10月末まで3ヶ月間このペースで通うと通院回数は45回程度になります。 痛くないのに無理に通うつもりはありませんが、腰がずいぶん楽になりあとは首だけなので示談のことが気になり始めました。 保険会社からはまだ何の連絡もありません。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
私も、質問者さんがお金が目的である、 としか思いません。正直、加害者から訴えられると思います。 私として、一番のアドバイスは金のことよりも、 自分の身を案じる事です。 痛くないのならば、治療を中止して本来の 生活に戻るべきです。 慰謝料の額は任意保険基準ですと確かに減額されます。 痛みというのも時間が経過すれば終息するものです。 受傷初期と終期とでは精神的な苦痛の度合いも異なる ハズです。ですから、慰謝料は時間と共に減額されます。 もし、納得できないのであれば、弁護士基準という、 最高峰の請求手段がありますので、こちらを活用してください。 この基準も、任意保険同様に時間と共に慰謝料の金額は 減額されていきます。 基準が記されている「赤本」は保険会社にありますから、 相談してみると良いでしょう。
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- ag0045
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自賠責の場合には慰謝料は一律4200円(1日)ですが、任意保険の場合には痛みは日を追って減少するので、 慰謝料も逓減された計算になります。
お礼
詳しい人がいなくて、誰にも聞けずにいました。 どうもありがとうございます。
- donbe-
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>通院回数が増えたために結局は自分に入る金額が自賠責ギリギリで終わらせた場合と比べて、少ないこともありえるのでしょうか。 そんな計算されながら通院されてるのですか?ムチウチでしょうが、このような考えが意味のない保険金目当ての通院ということになります。 自賠責を超えれば慰謝料計算は任意の場合、自賠とは違ってきます。長くなればなるほど、少なくなる可能性は当然あります。
お礼
速やかな回答をありがとうございます。 加害者の対応があまりに悪く 保険会社にも訴えてきましたが これまで私や子どもたちに対して謝罪のひと言もありません。 悔しい気持ちですが被害者として今できるのは示談の金額をより多く請求することしかないと思っています。
お礼
不愉快な質問だったかもしれませんが、親身な解答を返して下さいまして、どうもありがとうございます。 徐々に治癒していく怪我の通院の終わり時を医者も療法士も決めないのならば、最も金額の高いときに自分で切り上げたいと考え、質問させていただきました。 重ねて御礼申し上げます。