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フランス語で「勝負水着」

フランス語で「勝負水着」をどういいますか?コンパクトにはむりかしら?

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回答No.3

No.1 です。 初回の回答では、水着で○○コンテストのみを 想起なのでいま少し外延をお伝えいたします。 競技で負け知らずの意味では、 le maillot de bain imbattu le maillot de bain gagnant 魅力を引き出し、彼を射止めるの意味では le maillot de bain facile a placer これは、fille facile(反対はdifficile) a placer との表現をもじっていますから ピィーンと来ると思います。

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その他の回答 (2)

回答No.2

この日本語の表現自体がある状況下でのきわめて特殊な表現で、日本語上級者の外国人にも理解不能な単語ですから外国語に訳すのは無理でしょう。 勝負下着とは使われる状況も違いますよね。 「今日はせっかく勝負下着つけてきたのに・・」というのは彼に見せるためのものでほかの人と「勝負」するわけではないですが、勝負水着なら何人かのグループで海に行ってほかの女の子と差をつける、つまり「勝負する」シチュエーションが成り立ちます。 「水着」に形容詞や説明をつけても表現としては成立しません。 水着売り場には「勝負水着」なんて水着は売ってないわけですから。 もしキャッチコピーとしての訳語を考えているなら、元の日本語自体を変える必要があるでしょう。

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回答No.1

ご指摘の通りに、コンパクトな造語能力は、漢字に軍配が揚がります。 思いつくのは L'epreuve decisive, c'est le passage en mailot de bain. 通常は、les photos en maillot de bain での選考が既にありますから ここでは水着を着用して、審査員等の前を歩くことと解釈しました。 でも体形であれば、le passage en robe de soiree で 慧眼の方々は、察しているでしょうから 個人的には la version en maillot de bain としたい。 L'epreuve decisive, c'est la version en mailot de bain. こうすれば、水着でさえもこれを如何に纏うかとのニュアンスが 醸し出されて、此れが勝負どことなるとの愚案です。

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