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十円硬貨の鳳凰の尾羽について

十円硬貨に刻まれた、平等院鳳凰堂の屋根の鳳凰なのですが、尾羽は垂れていますね。 しかし、確か昭和28年の物だと思ったのですが、尾羽が切れ上がった物があり、子供の頃仲間内では「雌鶏」と呼んで、持っていると自慢だったものです。 しかし本当にそのような物があったのか。磨り減った物を勘違いしていただけなのか。 もし有ったのならばなぜその年だけそんなデザインになったのか。 詳しい情報をお持ちの方お教えください。お願いします。

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  • redowl
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回答No.1

確かに 雄雌を 意識してデザインされていました http://chigasakioows.cool.ne.jp/10teg01.shtml

noname#184205
質問者

お礼

早速の回答有難うございます。 年号については、私の勘違いでしたね。 しかしなぜこんなはっきりしたデザイン変更が行われたのか。何か理由があったのでしょうか。今度はそれが気になりそうです。 どうも有難うございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

懐かしい、話ですね~。昭和26~27年じゃなかったかな。たしか、製造過程の打ち抜く型の磨耗が原因で、全部じゃなかったはずです。 50円玉のセンターの穴ずれなんかと同じエラーコインなんですかね~。今、貯金ビンのを見たけど、27年のが1枚あったけど老眼でメガネをかけても判別不能でした。短い気がするんだけどね。

noname#184205
質問者

お礼

有難うございます。年号は私の勘違いでしたね。 最近はギザ十自体見なくなり、もう再び見ることもあるかどうか。 どうも有難うございました。