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呪い殺してしまいました
一年半くらい前 私は「呪い」を行ったかもしれません。経緯は、ずっと前からぼんやりと「幼児の突然死」という言葉が私の中にあり幼い子を見る度に、この子が突然死しちゃうのかな…と他人事のように考えてしました。私は当時学生なのに、勉学に身が入らず、無気力に身を任せて、自分の好きなことばかりしていました。親を始めとし、他人に大きな迷惑を掛けてしまいました。ある日ネットオークションで取引した方に幼児がいることを知り、私は「この子が突然死で死ぬかもしれない」と冗談交じりに念じました。そのときは小さな好奇心で、本当だったら自分には特別な力があるかも…と思ってました。数日後ある母親が幼児の話をしていました。そのときに私は「あの幼児ではなく、この幼児だ」と考えました。(生活が上手く行っている母親の立場を妬んだのかもしれない)私はその時直感のようなもので「自分は4月までに死ぬ(当時一月)」と考えました。(現実逃避等悪いことをしている自覚があったので、無意識に自分に罰を与えようと自動思考が進んでいた)私は死への恐怖のあまり「私じゃなくて、あの子が幼児の突然死で死ぬ、悪魔に魂をささげてもいいから」と念じ、声にも出したように思います。その結果、3月上旬にその子は突然死で亡くなってしまいました。 長くなったので補足にて書かせていただきます。
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意味が分かりません。 >経緯は、ずっと前からぼんやりと「幼児の突然死」という言葉が私の中にあり幼い子を見る度に、この子が突然死しちゃうのかな…と他人事のように考えてしました。私は当時学生なのに、勉学に身が入らず、無気力に身を任せて、自分の好きなことばかりしていました。 どういう経緯で「幼児の突然死」という言葉が心の中に生じたのですか? 何を妬んだのですか? 何故自分が死ぬかもしれないと思ったのですか? 思うにあなたの文面から推測して、思考がクリアでは無いようです。 もう一度自分の文章を読み返し、分かるように書いて下さい。
http://pcsoft.okwave.jp/kotaeru.php3?q=1918519 もう一度、読んだらいいです。
- gatetsu38
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人間に呪いをかける力はありません。 悪魔、というのは中世キリスト教世界において 神(イエス)の教えに従わない者や人としてすべきでない悪事を 働く者(これも思想や時代によって定義が難しいですが) を「悪魔」と称しただけで、 そもそも悪魔は存在していません。 質問者様のおっしゃる「呪い殺す」「悪魔との契約」は いずれも妄想の部類です。 ですからそのお子さんの死は ご自分のせいではありませんよ。 ただ、他人のお子さんに対して 「死ねばいい」というように思うことは 罪ですから・・・ (法律上の罪にはなりませんが) ご自分の気が済むようにボランティアで社会に貢献されるといいと思います。 気持ちの持ち方が変わりますから、 決してマイナスになることはないです。 ご自身を変える良いチャンスだと思います。
- muyugusanjin
- ベストアンサー率15% (91/584)
今すぐ、神経科の医者に掛かる事をお勧めします。 とても、まともな精神状態とは思えません。
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補足
こじつけかも知れませんが、私が呪い殺してしまったのではないか…と日々悔やんでおります。あの時は自己保身の一身で、他人を犠牲にしてまで…と考えてしまいました、後悔してもし足りません自分が死ねば良かったと思います。前途ある未来を奪ってしまった罪深さ、ご両親の子への気持ちを考えると言葉も出ません。そして恐ろしいのが、悪魔との契約が成り立っているのでは?ということです。どうすれば良いでしょうか?せめてもの償いとして、神に冥福を願って祈り、両親に次の子が生まれるように祈りました(生まれました)。あと、他人の命に敏感になり、ボランティアにも興味が出てきました。私自身が生きることで罪は償えますか?詳しい方ご回答よろしくお願いします。