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手首のコックがほどけることで出るダフリを解消したい
アイアンショット時、手首のコックがインパクトよりも早い段階でほどけてしまい、そのせいでボール手前をだふってしまうのですが、良い矯正方法があれば教えてください。またドライバーショットは手首のコックって意識した方がいいのでしょうか？よくわかりません。アイアンショットと違う点があれば教えてください。平均スコアは９０くらいですが、すべて自己流でやってきたので知識不足な３０代後半の男です。
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コックが早く解けるかどうかは 手に力が入らないで、身体でクラブを振っているかどうかが 大きな分岐点になります （身体で振ることでコックの比重を小さくするという事＝ コックは解除する反動でクラブヘッドの加速を助長しますが 身体の大きな筋肉を使ってクラブを振るほうがヘッドスピードの最終速度は早くなるそうです） （私も実感しています） （最近の女子プロのスイングを見てみてください、コック無しで ２８０ヤード前後飛ばしています） また、コックは「解除する」動作の過程で ミスを引き起こす要因を一つ増やしている事にもなります （このことから、女子プロのスイングを見ていて男子よりミスの確率が 低いであろうと推測しております） 最近、手首のコックでなく、肘をてこのように使用する 理論があるとききました （身体の大きな筋肉を使用するのですが 両方の肘を身体につけてダウンスイングのエネルギーを逃がさないようにする） シンプル イズ ベスト ノーコックの方が将来性があると思いますね 追記ですが、私見まで
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- gagagagaoo
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ボールの赤道を歯で捉え、30CM先の仮想ボールをクリーンに捉えるイメージで打つ。 かつてこれでダフリ地獄を脱出したことがあります。 ただ、応急処置的な方法かもしれませんので全クラブ対応というわけには行かないかも。。 ＞またドライバーショットは手首のコックって意識した方がいいのでしょうか？ どちらでもいいと思います。 安定していい球を打てるほうを選ぶべきでしょう。 私は意識しません。 スイング中考えることはスクエア、ストレートにスイートスポットでボールを捉えることだけです。 基本的にドライバーもアイアンもコックに大きな違いはないと思います。
- autoro
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人間の体は一人一人異なります 他の人には出来ても、自分には出来ない事もあります （繰り返し練習すれば出来るようになることもありますが） 体の柔軟性などは訓練しても限界がありますね コックにしても同じ事が言えます 自分にあったコックの仕方があると思いますので 早くそれを見つけられる事です あと、自分の体を意識でコントロールすることは 無理とは言いませんが、大変難しい事です 体が自然に反応する事を繰り返している内に 意識でコントロールする部分が出来てくると言った方が 正しいのかもしれません ご自身の体の自然な反応を大切にして下さい アドバイスまで
- tama8842
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スイングが見えないので何とも言えませんが、 手首のコックは意識してＯＮ、ＯＦＦをしない でスイングに意識を集中することです。 トップから切り返して腰、肩の回転だけフィニ ッシュをすれば、インパクトで手首がアジャス トします。 フル・ショットをすれば手が打ちに行くので、 ティーアップをして軽めのスイングでフィニッ シュをとれば、アジャストの感触が確認出来る はずです。 「打つ」から「振る」の意識改革が重要でしょう。 クラブの種類でコックの違いをすると、もっと バラツキが出ます。全てのクラブを自分の感性 で同じにすることを意識すべきです。
お礼
ありがとうございます。練習してみます。