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ティーアップでダフリ

40代で、ゴルフを始めて5年。月いちで100前後のスコア。練習は週2,3回です。 ドライバー220yですが、ラウンド中にテンプラ(飛球線か左の林)が必ず出ます。3wでもテンプラ。パー3でもアイアンのフェース面の上に当たり、まっすぐ飛びながらショートすることがあります。  1,垂れるヘッドを抑えるため、左手の小指から3本をしっかり握って手首の角度を維持する。  2,右手首のリリースを遅らせる。(右肘のリリースは早いのがいいのか、悪いのか分かりません)  3,切り返しで右膝が出ないように、右肩が落ちないように。  以上を気をつけてますが。 今日練習場で隣の人はトップで、逆症状だぞ参考になると観察しましたが、分かりません。私の場合、アドレスでボールから離れて、フラットに振ると当たる気がしませんし、さきっぽにあたります。  いま、アドレスで両肘を下向き、腰を高めに構えて、左グリップを以前よりパームに(人差し指第一関節から、手のひらの小指の手首側の盛り上がりで抑える感じ)かえて練習してます。悩みは解消されません。

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  • autoro
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回答No.4

>急に打ち込みすぎ それほどでもないと思います ダウンブローで私も同じ経験をします 打ち込む位置が、体重が載らなければ 予定していた位置より手前になるというだけです ダウンブロー自体は理想的な打ち方(スイング)なので あまり神経をとがらせなくともいいかと思います アイアンのスコアライン、ソールから2-3本目は プロなら更にダウンブローが続き結果的には スイートスポットでヒットする為という事になります (スピンの調整のためフェースのうえに長くボールを載せていたい為) アマチュアの場合は目標としては結構ですが そこまでシビアになることはないかと思います クラブの入る高さを一定させる為には ボールの位置をクラブヘッドが通り過ぎるまで見る形が一番で (頭の高さが一定すればクラブの軌道も一定する事です) 先にも述べたテイーアップしてこれを実行する事により スコアラインの2-3番目の目標に近づくと思います 頑張って下さいね

kobu007
質問者

お礼

<打ち込む位置が、体重が載らなければ 予定していた位置より手前になるというだけです  練習にいきまして、なるほど納得でした。参考にしてつくづく思ったのは、体重をいかに載せるか。振り抜くのも出来始めた感があります。今日は、思ったよりフェースの下めで当たりました。感動ものです。 実はゴルフ歴5年インパクトまでで悩んでました。今後は、迷わず振り抜くフォロー、フィニッシュが作れそうです。

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  • autoro
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回答No.5

インパクトを如何に作るかについて 基本からおさらいする気持ちがおありなら 私がフォーム改造に至るきっかけになったビデオテープを ご覧になって見てください ゴルフダイジェスト社発行の 坂田信弘プロ監修の「ゴルフ進化論」第一巻の中にある 「ショートスイング」です ハーフスイングの範囲で、フルショットのヘッドスピードで スイングする為に考えている暇がなく 繰り返すうちに、体重移動も自然に身につきました 特に気をつけることは インパクトの位置を揃える意味で(ボールの飛びを一定にする) インパクトを過ぎて20-30cmのところで クラブヘッドが風を切る「ビュッ」という音がするようになることです ここがこのレッスンの極意ですので.... 下記URLも勉強に役立ててください がんばってくださいね

参考URL:
http://www.golfdigest.co.jp/digest/column/wsaka/default.asp
kobu007
質問者

お礼

ありがとうございます。インパクトを過ぎて20-30cmのところでビュッと音を出すことに集中することを忘れがちです。スイングの好不調の波が日によって激しいのは、スイングの土台の問題だと思います。 参考にさせてもらいます。

  • KGS
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回答No.3

トップ時にアドレスの時の前傾角度が保たれているかチェックしてください。 加齢などにより体が硬くなってきても、フルスイングのイメージだけが頭に残っているとトップの時に頭が上がってしまい、これを無意識の内に修正しようとするとボールの下を叩きます。 フィニッシュがボールを打った後に3秒間、保持できますか? おそらく今のスイングでは難しいのではないでしょうか。 インパクトの時点では左足一本に荷重がかかっているのが普通です。 そのイメージで打てば、フィニッシュ時には右ひざと左ひざがくっついて飛球線方向に向くことになり、体重移動が完了できます。 質問文を拝見していると、小手先のテクニックで解決しようとしている気がします。 スイングで迷いがあるときは、小さな筋肉で修正を図るより大きな筋肉の使い方を考える方が早い場合が多いのです。

kobu007
質問者

お礼

ありがとうございます。49歳で、体力の衰えと体の固さも最近感じてます。トップ時に微妙に頭に位置が上がっているかもしれません。 フィニッシュで左右の膝が飛球線方向ですか、忘れていました。固い体ですががんばってみます。腕とシャフトだけ気にしてました。

  • autoro
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回答No.2

一つ間違いがあります 「トップする」は「てんぷらする」 の間違いです 申し訳ありません

kobu007
質問者

お礼

NO.1の「てんぷらする=クラブが予定している位置の手前に入る ダウンブローだと手前に入ればクラブは下に下がりますので てんぷらになりますね フラットに打つ必要はないと思います 左足に体重を上手く乗せる工夫をしてみてください」ということは、私の場合、ダウンブローというより急に打ち込み過ぎということで、もっとうまく体重を乗せる必要があるわけですね。練習します。

  • autoro
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回答No.1

ドライバー、3W,アイアンともにてんぷら気味= 体重移動がスムーズに行っていませんね クラブは振り切れていますか? 多分振り切れていないのではないかと思われます クラブを振り切る事により、それに必要なエネルギーが 体重移動として現れます トップする=クラブが予定している位置の手前に入る ダウンブローだと手前に入ればクラブは下に下がりますので トップになりますね フラットに打つ必要はないと思います 左足に体重を上手く乗せる工夫をしてみてください グリップ 左手の小指から3本だけでなく 左手の親指の付け根でグリップを3本の指の方に 押さえつけて握る事を覚えて下さい 右手首 私は右手の人差し指を伸ばして曲げ、親指とでできた「輪」 にクラブシャフトを通した形だけで クラブシャフトが上下するのを防ぎ、スイングの方向性を決め ダウンスイングの加速を助けています 従って、リリースは関係なく、いつも流れの中で クラブシャフトをホールドしているだけです 右肘はトップから一気に右腰に向かって降りてきます あとは、身体の回転に合わせて振りぬくだけにしています 一番気をつけているのは インパクトで右グリップ(人差し指の「輪」)が 左グリップの上にあること(アドレスと同じ形になる) このためにはインパクト以降右グリップを押し込むような気持ちで キープする必要があるということだけです 切り返しで 右膝が出ないように、右肩が落ちないように は正解です 肩は身体の軸に対して水平に回る事が必要です アイアンの練習時に ボールをテイーアップして打つ練習をしてみてください ボールをヒットする感覚が正確になります(体重移動も) がんばってくださいね

kobu007
質問者

お礼

ありがとうございます。毎回、微妙に左足への体重のかけ方が違うような違和感がありました。工夫を凝らしてみます。コースに出てあれこれ考えて振り抜けていない時にテンプラしているようです。  左のグリップ、右手、肘の使い方、参考にさせていただきます。  アイアンはティーアップも半々くらい練習しますが、フェースのラインが下から2-3でなくで、5-6くらいに当たるのはやはり体重のかけ方(体重移動)を工夫してみようと思います。