- ベストアンサー
マスターカードのヨーロッパでのシェア率
クレジットカードを作ろうと思っています。 現在は海外に行く予定はないのですが 後々ヨーロッパ方面へ行くことを考えています。 マスターカードはヨーロッパに強いと聞いたことが あるのですが 具体的にマスターカードのヨーロッパでの普及率 シェア率などわかるサイトはありませんでしょうか。 もちろんご存知の方の情報でもかまいません。 マスターカードへ問い合わせたのですが、 各発行会社へ聞くように言われ、 セゾンに聞いたのですが年会費無料で案内しているのでそこまで答えられないというような返答でした。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
MasterとVISA。この両カードが使えない国や場所はほとんどないと思います。世界最強の二大クレジットです。 私がカード会社で説明を受けたことを記しましょう。 「Masterはアメリカに強く、VISAはヨーロッパに強い」とクレジット会社のスタッフに教えられました。 もし、複数枚所持可能であればMasterとVISAを別々の会社で作るといいでしょう。 その枚数分の年会費負担がご心配であれば無料のものをお勧めします。 下記のクレジットカードの年会費は無料です。 クレジットカード会社(例:セゾンカード、日本信販株式会社"ニコス"ほか)が発行するクレジットカードに郵便貯金キャッシュサービス機能を付加したものです。 そのキャッシュカードでショッピング(クレジット利用)や郵便局のATM使用ができます。 郵便局は日本全国津々浦々に所在していますから利用する上で便利です。 別々のクレジットカード会社の郵便貯金キャッシュカードを作る際にMasterとVISAをそれぞれ指定するといいでしょう。
その他の回答 (1)
- Trane37
- ベストアンサー率51% (460/888)
私も、シェアや各国事情を知るものではありませんが。 MasterとVISAの二大巨頭にゆらぎはないと思います。この両カードが使えない国や場所はほとんどないのではないでしょうか。 その意味で、海外に行かれる場合このどちらかもしくは両方のカードをお持ちになるのは正解と思います。