クリスチャン(カトリック)の方へお悔やみを郵送する際の言葉 不祝儀袋
○お悔やみの手紙の最後に書く文章ですが、「なお、心ばかりではございますが“ご香料”を同封いたしました。“ご霊前”にお供えくださいますよう、お願い申し上げます」この“”の部分はこのままでいいですか?何かキリスト教の場合にふさわしい言葉があれば教えて下さい。
○クリスチャンの方に「ご霊前」の袋で送る時は水引がついたままでよいのですか?それともはずす?いくつかサイトを見ると水引不要とあり・・・
○金額は5000円にしますが、水引のない「ご霊前」と印刷した封筒タイプがありますが、現金書留で送る時はこれを使った方がいいでしょうか?
知人が亡くなった事を告別式が済んでから知りました。もう約2週間程たってしまったのですが、告別式に出た友人と連絡がとれて相談したところ、お連れ合いが喪主でご夫妻ともに以前お世話になった方ですが、非常に遠方なので、現金書留でお悔やみの手紙を添えて送ることになりました。不祝儀袋についても相談すると告別式に出たその友人は、喪主がカトリックのクリスチャンで式はキリスト教式だったけど、故人が無宗教だったので、友人は「ご霊前」の袋でいい、と言いました。(他の人もそうだったとか)
私は最初喪主の方がクリスチャンなので「お花代」という袋で送ろうかと思ったけど、ご夫妻と近しい友人にそう言われると「ご霊前」にすべきなのかな、とも思います。私自身は無宗教なので、どうしていいか迷ってしまいます。詳しい方がいらしたらお教え下さい。