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クリスチャン(カトリック)の方へお悔やみを郵送する際の言葉 不祝儀袋
○お悔やみの手紙の最後に書く文章ですが、「なお、心ばかりではございますが“ご香料”を同封いたしました。“ご霊前”にお供えくださいますよう、お願い申し上げます」この“”の部分はこのままでいいですか?何かキリスト教の場合にふさわしい言葉があれば教えて下さい。 ○クリスチャンの方に「ご霊前」の袋で送る時は水引がついたままでよいのですか?それともはずす?いくつかサイトを見ると水引不要とあり・・・ ○金額は5000円にしますが、水引のない「ご霊前」と印刷した封筒タイプがありますが、現金書留で送る時はこれを使った方がいいでしょうか? 知人が亡くなった事を告別式が済んでから知りました。もう約2週間程たってしまったのですが、告別式に出た友人と連絡がとれて相談したところ、お連れ合いが喪主でご夫妻ともに以前お世話になった方ですが、非常に遠方なので、現金書留でお悔やみの手紙を添えて送ることになりました。不祝儀袋についても相談すると告別式に出たその友人は、喪主がカトリックのクリスチャンで式はキリスト教式だったけど、故人が無宗教だったので、友人は「ご霊前」の袋でいい、と言いました。(他の人もそうだったとか) 私は最初喪主の方がクリスチャンなので「お花代」という袋で送ろうかと思ったけど、ご夫妻と近しい友人にそう言われると「ご霊前」にすべきなのかな、とも思います。私自身は無宗教なので、どうしていいか迷ってしまいます。詳しい方がいらしたらお教え下さい。
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- pekomama43
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多分、ご友人は、カトリックとプロテスタントで違う場合もあるので、そのあたりを心配されて、つまり無難・・・とのお考えから「ご霊前」お勧めになられたのではないでしょうか? すでに購入済な訳ですし↓のサイトでも説明がありますが、「お花料」はキリスト教全般(プロテスタント、カトリック共)に使えるのですから、気になさらなくても・・・と思いますよ。(そのように教えて差し上げてください) http://sogi-iso.jp/jouhou/sougi06/06_6_4.html http://www.k-akagi.com/PAGE53.htm 文面はお考えのとおりでよろしいかと思います。
- pekomama43
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>なお、心ばかりではございますが“ご香料”を同封いたしました。“ご霊前”にお供えくださいますよう、お願い申し上げます」 神式で「お香典」「お香料」とは言いません(お線香は焚きませんからね) 「ご霊前」は、神仏共通です。(仏式の場合は忌明けまで) 「お花料」でよろしいかと思います。 封筒は出来れば、キリスト教の葬儀用の封筒や不祝儀袋がよろしいかとお思いますが(大きな文具店なら扱っていると思います)、手に入らない場合は黒白の印刷のものでも構わないと思います。
お礼
早速のご回答をどうもありがとうございました。 なるほで、ではお悔やみ文は、 「なお、心ばかりではございますが“お花料”を同封いたしました。“ご霊前”にお供えくださいますよう、お願い申し上げます」 でよろしいということですね。 “ご霊前”は神仏共通でしたか。 この部分がどうしたものかとても悩んでいましたけど、これでお悔やみ文は悩み解消です。感謝致します。
補足
実は「お花料」不祝儀袋はすでに購入してあるのです。(当方の住んでるところはあまり都会ではないので、結構探すのに時間かかりましたが、何とか見つけました) でも購入してから、友人から「ご霊前」でよい、と言われたのでどうしようか、と悩んでしまって。 でもやっぱり「お花料」の不祝儀袋でお送りしたほうがいいのかな、と思いつつあります・・・