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三年ぐらい前の二冠馬カリスマティッグのことなんですけど・・・・
三年ぐらい前のアメリカの二冠馬カリスマティッグは今どうしているんでしょうか? ベルモントステークスで骨折してても最後まで走り続け3着になった馬です。 あのレースを見てかなり泣きました・・・(泣) 引退するまでのエピソードとかも教えてくれたら嬉しいです。
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追加です。カリスマティックで調べた方がたくさん出て来ました。 ボルト4本埋め込む手術をしたそうです。 ちなみに私はキーストン(知ってますか?)で泣きます。 『手術のことが書いてある』 http://www.tamano.or.jp/usr/ryou-y/2000-1/2000-1.htm 『供用している牧場のURLがわかる』 http://horse-gift.com/gallery/lex/lexington.htm 『載せきれないのでこれで見て!』 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=Shift_JIS&oe=Shift_JIS&q=%83J%83%8A%83X%83%7D%83e%83B%83b%83N%81%40%94n&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5&lr=
こんにちは。 結局ベルモントステークスで引退。種牡馬としてアメリカで供用されているそうです。 ちなみにCharismaticなので、カリスマティッ『グ』ではなく『ク』です。だいたい『カリスマチック』と日本では呼ばれていましたので、それで検索すると何件かひっかかってきますよ。 『H11/6/6 (日)分に記事が掲載』 http://www1.u-netsurf.ne.jp/~nabesige/taji9907/990512.htm 『Charismatic(Summer Squall)1996米』 http://www.geocities.co.jp/Athlete-Acropolis/2773/shubobajiten/charismatic.htm 『ハイタイムの血統のお勉強』 http://members.tripod.co.jp/charlie/hero83.html
お礼
ありがとうございます。 カリスマティックはギャンブルとしての競馬好きだった私を、スポーツとしての競馬好きにかえた馬なんです。 ベルモントステークスを走り終わった後、騎手が足に負担がかからないようにカリスマティックの足を泣きながら抱きかかえていたのを鮮明に覚えています。 キーストンはまさにその逆ですね。