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オンラインとオフラインの脅迫の違いについて

オフライン(現実の世界)では目の前で相手に生命を脅かすよな暴言を吐いたりしても捕まることは少ないですが、オンライン(インターネット上)では掲示板などで個人名を挙げて生命・財産等に危害を加える告知を行うとほぼ確実に逮捕されますよね? この違いは何なのでしょうか?

みんなの回答

  • SUPER-NEO
  • ベストアンサー率38% (706/1857)
回答No.3

現実世界ですと、口頭での発言の証拠は録音などをしない限りは、 残りませんよね?それに、その脅迫を知ってるのは言われた人だけです。 反面、インターネットですと不特定多数の人間が情報を知ることが出来ます。 つまり、公に対する犯罪の予告ということになります。 どちらも犯罪ではありますが、その犯罪を知る人の数が多いから インターネット上での発言で逮捕、というケースが多いのだと思いますよ。 あくまで私の憶測ですが。。。

  • mitsuemon
  • ベストアンサー率29% (47/160)
回答No.2

専門家じゃない為 推測に、なってスイマセン ただ、1つ言える事は 証拠能力じゃ、ないでしょうか? つまり、口だけだと…しかも 1対1だと、言った言わないの議論になったら 水掛け論に、なりますよね? これが第3者が、いて証人に… あるいは、録音でも、してれば別ですが… 極端な例えですが 交通違反のデッチ挙げ等は、ほとんどがこれです つまりポリ公がドライバーを脅す様な事を言っても 言葉なら証拠が残らない為 ポリ公が、言ってないと言えば物的証拠が残りません しかし、オンラインで書いた物なら 書いた物が物的証拠に、なりますから 摘発し易いんじゃ、ないでしょうか?

  • mii-japan
  • ベストアンサー率30% (874/2820)
回答No.1

証拠の有無

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