そーです。これからはワードです!!
なんてことはないんじゃないでしょか。
確かに一頃と比べると、一太郎の勢いは弱まってきた感があります。
(justSystemさんごめんなさい・・・。)
私の会社の例でいうと、一時期は実質的な国内スタンダードということで
一太郎を標準ソフトウェアとしておりましたが、
今はWordにすっかりうって変わりました。
やはり表計算ソフトのExcelはビジネスソフトとして外せない状況ですので、
比較的安価なMS-OFFICE製品で購入 → Wordがついてる→ 一太郎の別購入はしない
という図式が出来上がっています。
会社は少しでもコスト削減をしないといけないですから・・・。
また、海外との文書のやり取りを考えると、
間違いなく一太郎という選択はないでしょうね・・・。
また、同一メーカのソフトで統一して置くと基本的な操作性が同じなので、
親和性が高いというメリットもありますから・・・。
キーボードでの入力方法でいえば、
特にどちらでもよろしいのではないでしょうか。
ちなみに私は、ローマ字入力です。
英字の入力を多用される方にはローマ字入力をお勧めします。
いちいち切り替えをしなくてもすみますので・・・。
私の会社の知り合いは、業務効率化のためにあえてカナ入力を
行っているものもおります。
カナ入力のほうが、キーをたたく回数が少ないからという理由です。
まああまり深刻に考えなくても良いと思います。
将来的にはもっと優れたワープロソフトも出現すると思いますし・・・。
余力があるなら、いろんなソフトにチャレンジするというのが、
最も将来に向けた前向きな取り組みになるかと思います。
取り留めのない文章でごめんなさい。