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おまとめでおすすめと必要書類について。
はじめまして。よろしくお願い致します。 キャッシング1社50万 ショッピング50万 (ショッピングは4社の合計額です) 合計100万をおまとめしたいと考えております。 関西在住で安定した職業についておりますので、 地方銀行や信用金庫等も視野に入れて考えていますが 情報が少なくて困っております。 金利が低くて給与明細等、書類が不要なところは ないでしょうか? 関西アーバン銀行の300万までの無担保ローンは 給与明細等の書類がいらないようですが、 本当にいらないのでしょうか?ご存知の方が いらっしゃったら教えていただけますか? 他社からの借入れ欄はキャッシングのみで、 ショッピングは記載しなくても大丈夫でしょうか? ご回答いただけたら、とても助かりますので よろしくお願い致します。
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- fixcite
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1.兼職規制のあるサラリーマン向けの無担保融資の場合、安定した給与振込の実績を確認するのに給与明細でなく給与振込口座の通帳もしくは金融機関押切印のある取引履歴照会回答書等で対応することは銀行実務ではごくたまにはあります(兼業している可能性がみてとれようならだめでしょうが)。 ご指摘の銀行ですと、3ヶ月以上の給与明細がそもそもは必要なところ、3ヶ月以上前から給振の実績のある口座の通帳の原本を持参しコピーをとってもらうことでも代用可能、といった趣旨のようです。 なお、必要書類はこれだけじゃないはずですよ; (1) 免許証等写真付身分証(本人確認) (2) 保険証等(在籍確認の書証)・(名刺等のある職場なら)役職・階級等の載った名刺 (3) 被肩代り先発行の残高明細、返済シミュレーション元利試算および肩代り資金振込口座等の判るような資料(おまとめ目的ですよね?この場合主たる資金使途と額を確認できるものといえばこんな感じでしょう) (4) 銀行取引印・通帳(新規先の場合は取引印とする予定の印鑑(実印とは限らない)) 2.リボの極度等も銀行(というかこの場合保証会社のCFJですね)等は個人信用情報あげたら極度として把握可能です。にもかかわらず何で銀行がこんな記載事項を作っているかというと、自己記憶と実際の個信とのずれをすみまで検証するためです(極論、この欄を意図的に限定して書くと極度は「潜在的な債務」として考えていない人物の可能性がある、等と解釈されることもありえます(内部基準次第ですが))。誤解を招かないためには、種別に関わらずクレジット等の極度等はもれなく書いておいたほうがいいのでは? 以上で答えになっていますでしょうか?なお、より詳細は銀行の照会窓口に聞いてみたほうがいいかと思います。
お礼
詳しくご回答頂きまして有難うございました。 参考にさせていただきたいと思います。