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【バスター2006・例外ルール】「システムプログラム」はアクセス拒否にすべきでしょうか。
WinXP Home SP2、IE6 SP2、ウィルスバスター2006を使用しています。 株式会社コレガの有線ブロードバンドルータ「CG-BARFX2」使用のため、バスターのファイアウォールのプロファイルは、「家庭内ネットワーク2」で、セキュリティレベルは「高」にしています。プロキシは未使用です。 ネットを使用中、以下のプログラムのアクセスが表示されました。 説明:システムプログラム 対象:システムプログラム 方向:送信 プロトコル:UDP ポート・指定のポート:137 IP設定・種類:すべてのIPアドレス いったんはアクセスを許可にしたのですが、 バスター2006の例外ルールにある「NetBIOS」とポートが同じ137のため、不安なのですぐにアクセス処理を拒否にしました。(「NetBIOS」の項目は全て、有効のチェックを外しています。) しかし、「システムプログラム」という名前からして、重要なプログラムで、アクセスを許可しないと問題があるのではないか、と気になっています。 パーソナルファイアウォールログには、 送信元ポート・送信先ポートともに137で、 アプリケーションパス:SYSTEM アプリケーション名:--- 説明:システムプログラム と、時々記録されています。 このプログラムはアクセス拒否にすべきでしょうか、それとも許可にすべきなのでしょうか。許可にした場合、セキュリティ上の問題などは無いのでしょうか。 アドバイスいただけましたら幸いです。よろしくお願いします。
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こんにちは Name Serviceのブロードキャストだと思いますよ バスターはよく知りませんけど、接続されてる機器を把握するためなのでは。NetBiosと言うかNBTですけどね。NetBiosは単なるAPIですから ルータ下にあるマシン上ではNBTを無効にする必要ないです。 結論としては問題ないはずですが、ベンダのサイトで設定関連の情報をよく漁ったほうが吉です。
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- yoshi-thk
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心配であれば、一旦「拒否」にしておいて、後で何か不具合があれば、「許可する」にしておいた方がよいのでは。 何か訳のわからないまま、アクセス許可して不安であれば、許可しない方が精神的に安心できると思います。 不具合が生じた時に、設定を許可する方が安心できると思います。
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お返事ありがとうございます。 アクセス拒否の状態にしていますが、ネットやメールの閲覧、 ファイルのダウンロード等は支障なく使えているので、 拒否の設定にしておいて、今後問題があるようでしたらまた考えたいと思います。 本当にありがとうございました。
お礼
お返事ありがとうございます。 ブロードキャストについても検索してみました。 ネットやメールの閲覧、ファイルのダウンロード等は支障なく使えているので、 アクセス拒否の設定にしておいて、今後問題があるようでしたらまた考えたいと思います。 本当にありがとうございました。