本物の水晶の見分け方
自分なりに検索してみたのですが回答らしきものが見付からず質問させて頂きます。
水晶の本物の見分け方なのですが「球」ではなく「結晶」の見分け方をご存知の方がいましたら教えて頂きたく思います。
結晶といいましても、玄関にあるような鉱石ごとのでかいものでなく、アクセサリーに使われるその欠片の1つになっているものです。
球のものは持っていて髪の毛を写してみたり、物が逆さに見えるなどは知っているのですが、先日購入した「レムリアンシード」という水晶の結晶が触ってみて温度を感じないのと、アクセサリーの固定パーツなどがついてる割に軽いなと感じたからです。
やはり球のものはひやっと冷たいのに対し、冷たくも暖かくも無いというか・・・無機質な感じです。
また、水晶はガラスよりも重く感じるはずですがひょいっと軽くなんとなくあれ?という感想です。
価格は特別安い訳でもないし、クラックや天然らしいヒビ、内包物やレムリアンの特徴であるバーコード状の表面も良く出ています。
ただ、今までもっている水晶に比べて水晶という感じがしないため、多面体での結晶での個人でも出来る鑑定方法を教えて頂きたく思います。
もし品物に問題があるようなら購入して返品も考えておりますゆえ、急ぎにて回答頂けたら幸いです。
よろしくお願い致します。
お礼
早速のご回答ありがとうございます. 中心部分のみに電極があるときは,二点で支持されているようですが,電極が水晶全体についている場合はどのような支持となるでしょうか? よろしければお答えください.