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逆指値の危険性について

41,000 928 49,000 927 49,000 926 58,000 925 10,000 924    923 9,000    922 78,000    921 7,000    920 8,000    919 37,000 逆指値は有効でしょうか? 例えば、上のような気配置の株を1000株持ってるとします。 そして2時に決算発表だったとします。 922円で逆指値をしておくと糞決算だった場合に 920円くらいで刺さるもんなのでしょうか? どのくらい有効なのか教えて欲しいです。

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  • koala60
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回答No.4

920円で刺さるかどうかはくそ決算だった場合の成り行きの注文の数によります。 上記板で決算がでて、922をつける前に14万株の成行売りが出た場合はその10万株の処理が先になりますので919円以下で約定してしまうかもしれません。 逆指値というのはその値段になったときに注文が出されるという、予約のようなものなので、そのときの注文の量によって値段が決まってきます。 見てから注文するよりは早いでしょうが、ショックのあとのリバウンドなしで最安値で売れてしまう場合もあります。 難しいです。

その他の回答 (3)

  • fronteye
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回答No.3

No.1です。 逆指値というのは、発注した段階では取引所に注文は届いていません。 証券会社のコンピュータが株価を監視し、株価が執行条件になった時点で注文が出されます。 ですから、どうしてもタイムラグは生じますが、個人で監視していてあわてて注文内容を入力するよりは早いと思います。 参考までに。先ほどの私の例でスルーされてしまったのは、大口の成行きでの売り注文が出されたからだと思います。成行きに勝てる指値はありませんから。

  • masuling21
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回答No.2

約定を優先するなら「922円になったら成行」。920円を優先するなら「922円になったら指値920円」という逆指値を使うことになりますね。 後者は約定できるかわかりませんね。 この場合、株価が922円になったら、成行か指値かどちらかが、取引所に出されます。 逆指値は、条件が整うまで証券会社内に注文を保留しておくのです。

  • fronteye
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回答No.1

私の経験から。 「922円まで下がったら922円で売り」という逆差し値を出していましたが、突然急落し、かすりもせずに15円下げるということがありました。 急落が予想されるような条件下では、「922円まで下がったら成行きで売り」といった注文が安全だと思います。

wooowooow
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 逆指値にも色々あるのですね。 知りませんでした。 逆指値での成行きは、その価格になればタイムラグなしに 執行されるものでしょうか? 急落の場合は10秒が命取りになります。