- ベストアンサー
車の事故率について
新聞にタクシーは1000台で1ヶ月10台ほど事故があると書いてありました。ということは1年間当たり10台のタクシーがあったら1台以上が事故をしてるってことですね。走行距離が一般車両と違うからなのでしょうが、ちょっと多すぎるような気がします。走行距離で比較すると、一般の乗用車も同じような事故率になるのでしょうか。それともタクシーのほうがこれでも少ないのでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ちょっと古い統計ですが、'03の自動車保有台数が、7666万台、同じ年の人身事故件数が94万7,993件。 単純計算で80台に1台の割合で人身事故が起きている。 物損事故・自損事故を含めるともっと多くなると思います。 タクシー台数の総計は検索しても調べられなかった(大手タクシー会社の台数はある程度わかったのですが、集計がめんどくさかった)。 新聞のタクシー事故が人身事故だけを表しているのなら、台数割りでは多いと思いますが、No1の回答の様に走行距離で計算するとタクシーの方が事故率は少ない計算になるでしょうね。
その他の回答 (1)
- nourider
- ベストアンサー率19% (396/2083)
回答No.1
走行距離で比較すると同じようなものではないでしょうか?接触事故なども含めてのことですから。おまけに都市部ばかり走ってますし・・・ ふつう、タクシーは5年で40万キロくらい走ります。ふつうのひとの一生分ですね。
質問者
お礼
ありがとうございました。事故の確率はそんなに差がないでしょうね。
お礼
ありがとうございました。事故の内容まで書いてませんでしたが、物損事故も入っているよう記事の内容でした。そうするとタクシーのほうが相当事故が少ないということになるのかもしれませんね。