• ベストアンサー

複数の病気になっているようです。

23歳、会社員(営業)の女性です。 腹痛が続き、気になったので病院で検査したところ、「卵巣水腫」「慢性盲腸」「胆嚢ポリープ」と診断されました。 「卵巣水腫」に関しては、この本サイトでも勉強しましたが、子供ができなくなるわけではないという事で少し安心しました。今月の検査では「良好」と診断されましたが、ホルモンのバランスが悪いようなので、いつまた水が溜まるかわからないので、定期的に検査を受けるようにすすめられました。(勿論、厳守します。) 「慢性盲腸」は、手術することでもないと言われたのでそのままです。”持病が腹痛”と考えたらよいのでしょうか? 「胆嚢ポリープ」に関しては、3mm以下のものなので心配ないと言われましたのでそのままです。 神経的なものも勿論あると思うので、なるべくストレスを溜めないようしていますが仕事が忙しく、ストレスを感じたりすることが多いと思います。(元々神経質な所があるのも原因でしょうか・・・。) 何か生活習慣を変えなければいけませんでしょうか? スポーツや飲食に関して禁止しなければいけない事はありますでしょうか?また、3つ同時に病気になる事って珍しいことでもないのでしょうか? この歳でポリープができるなんて夢にも思ってませんでした。。。 宜しくご教示下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#62393
noname#62393
回答No.2

 こんにちは!  ご心配ですね。  一言でストレスといっても、なかなか、ぴんときませんが、ストレスは心体に大変害があるものなのです。  例えば、精神的緊張が繰り返されるますと、すべての器官を支配する自律神経は乱れ、また、細胞レベルで、細胞や遺伝子が破壊されていきます。このときは、疲労物質は蓄積され、体液は弱酸性になっています。  そして、個人の弱い部分に、症状となって現れます。    これらのストレスから心体を守る必要があるのですが、間違っている生活習慣も多々あるようです。  ストレスの少ない生活習慣とは、25億年かけて人間の遺伝子に、また十数億かけてミトコンドリアの遺伝子にプログラムされた、リズムにそって、生活することなのですが、近年にできた文化にそって生活することが正しい習慣と勘違いされている人々が沢山いるようです。(^^;)  しかし、この話をすると、とても長くなりますので、ここでは、ストレスを抑制する方法として、最も重要なことを紹介します。(個人的な思いです)  ・すべてのストレスに対抗できるビタミンCを豊富に摂取すること  ・細胞を活性化させるためにクエン酸を豊富に摂取すること  ・適度な日光浴により、免疫とビタミンDを活性化させること  ・少食にすることで、免疫と細胞の活性化をさせること  これだけでも実行できれば大半の病は逃げていきます。(^^:  以上です。

beltempo3
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 免疫疾患と診断されたこともあるので(若年齢層に大変多いそうですね)、生活習慣には気を使っているつもりです。会社員なので就寝0時、起床は5:30と月~金まで毎日同じでしたが・・・(汗) なるほど!ビタミンC・Dの摂取ですか!食材を調べて勉強したいと思います。

その他の回答 (1)

回答No.1

甘いものを控えるとか、脂っこいものを控えるとか、辛いものを控えるとかじゃないですか?1日3食きちんととり、バランスのいい食事をとることが大事だと思います。 専門家でもないので、食事は関係あるとかわかりませんが、上に書いたものは体によくなと聞きますよね。野菜は食事に欠かさないようにしたりとかするのもいいんじゃないでしょうか?お酒やタバコもやめたほうがいいと思います。 何の根拠もないので、自信はありませんが・・・

beltempo3
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 お酒&煙草はやりません。食事も実家暮らしのため、きちんと摂っております。(親が3食きちんととらないとうるさいので:苦笑) バランスの良い食事はこれからも心がけていきたいと思います。

関連するQ&A