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バッテリ交換して8ヶ月でもう弱ってきていると言われたのですが
H6式ミニカトッポです。10万キロ超えました。 2005年の12月にバッテリーが前のオーナーからのままで弱っていたので、新品のユアサGSにディラーで交換しました。ところが、今日近くのオートアールで無料点検してもらったら、テスト前12.94Vあるが、テスト後11.48Vになっている。11.8Vぐらいほしいが弱ってきている可能性があると言われました。 どうしてでしょうか?ちなみにこの日はエアコン使っていません。毎日40キロ走行でかかさず乗ってはいますが。
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10万kmの走行で有るのならば、ANo.9のKan3さんの言うとうりオルタネーターのカーボンブラシが減っているでしょう。軽四ですと常用エンジン回転数も乗用車より1.4倍以上あるので寿命も幾分短くなっています。 リコールは速やかに直してもらいましょう。 ですが、そのリコールの内容ですと、8ヶ月で寿命が来るのは考えられないので、他に原因が有るものと考えるのが良いでしょう。 予断に成りますが。 車の修理を頼むにあたって 1、デーラー 2、個人修理業者 3、各専門業者(電気、板金、塗装、レッカー、その他) に分類するとほとんどの方がディーラーに頼むと思います。 ディーラーのメリットとデメリットを簡単にいいますと 3の各専門業者を探さなくても、全てディーラーで事が足ります。 ネットワークが強固で全国どこでも同じサービスが受けれます。 つまり、旅行先で故障をしても地元のディーラーに電話を入れると 現地のディーラーのサービス(修理)を受けれます。 支払いもその場でもいいですし地元に帰って地元のディーラーに支払いということも可能です。 デメリットですが、大学病院と同じと思うと解りやすいと思います。 新人の養成学校の様なもので技術力の有る方(ベテランでも能力の無い方が多いので技術力の有る方と言葉を選びました。)は各店で2~5名ほどです。したがって、最終チェックを工場長に見てもらうのを希望するのが良いと思います。 関係の無いことまで書き込みすいません。
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スタンドはかなり頻繁にそういう事例がこのOKWave内に持ち込まれますが、カーショップでこのような事を言われるのはちょっと意外な気がします・・・。 回答としては、「その程度では問題ない」と思います。 過去にディーラーでバッテリーの点検をしてもらった際、「だいたいテスト後に10Vを割る位が交換時期である」と言われた事があり、以来それを目安にしています。今使っている某大手カーショップの「スーパー」店でもそのくらいで言われます。 むしろ、最近のバッテリーは寿命ぎりぎりまで性能を発揮し、寿命が来たらパッタリと息絶えてしまう物が大半ですので、年数で交換時期を考えた方がよろしかと思います。
お礼
ありがとうございます。ディラーに見てもらいます。
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お礼
ありがとうございます。2.は町内にもよく看板をかけていろいろありますが、ああいうところでもきちんと直せるのでしょうか?あと、オルタネーターの場合、ディラーでも電気屋に持っていかないとわからないとのことですが、電気屋ってどこにあるのでしょうか。個人でもオルタネーターをクルマごと持ち込んで見てもらったりできるのでしょうか。ブラシの交換とかもしてくれるのでしょうか?今よく頼む三菱ディラーは地方だからか2級整備士ぐらいしかいないそうです。毎回話していて、ちと不安なときもあります。今回もオルタネーターだいじょうぶだと言い張ったので信じようとは思いますが。