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不祝儀袋『志』って??
明日、祖父の初七日法要があります。 住職をお呼びして自宅でささやかに行うと喪主(父)は言っておりました。 父とは今は同居はしておりませんが、就職するまで私は故祖父・父と同居しておりました。 そして父が亡くなったら僕が当主(?)らしいです。 (家に戻る気も全くありませんが…) そこで質問ですが法要に伺う際には『御仏前』の他に 『志』等は持参すべきでしょうか?また必要ならいくらほど包めばよろしいのですか? ちなみにうちの家計はそんなに余裕はありません_| ̄|○
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まずは、お祖父さまのご冥福をお祈りさせていただきます。 我が家は浄土真宗ではないので、参考にならないかもしれませんが…。 お父さまが喪主で、初七日法要の「施主」(法要を主催する人を私の知る範囲では「施主」ということが多いです)もお父さまのようですね。 ならば、ご質問者さまはお寺様に対する「志」を出される必要はないと思います。 我が家および私が住んでいる地域では、法要の際のお寺様に対する「志」を、施主以外の遺族・親戚等が出すことはありません。 次代であってもしません。 独立されているのでしたら、施主であるお父さまに『ご仏前』を渡すだけです(渡し方は、お仏壇に供える、専用の台に置いておく、施主に手渡しする-などいろいろあるとは思いますが)。 あと、ご仏前のほかに「お供え」の品物(和菓子など)をお供えすることもあると思います。
- echo-sun
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地域性がありますので、ベストな回答ではないかもですが、普通「志」は伺う方でなく「施主」側「包む」時の表書き??です。→お返し等。 伺う方は「ご霊前」「ご仏前」です。初七日なので「ご霊前」でしょうか。 告別式の後、同日での法要であって二つ包む際もどちらもどちらも表書きは「ご霊前」等です。
補足
代々私の家は浄土真宗なので『御霊前』ではなく『御仏前』になります。他の宗派は『御霊前』になると思います。 『志』はお寺にお渡しする『心付け』になります。 書き方がまずかったですね。 私の立場的には『志』は必要なのでしょうか? 「施主」側とはどこまで入るのですか? 僕は故人の直系の孫ですが、故人には父を含め子が3人おります。
お礼
ご回答ありがとうございました。 大変参考になりました。