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デフラグについて
デフラグーをやるとパソコンは軽くなるがハードディスクの寿命が短くなると効いたのですが本当でしょうか? ハードディスクの寿命を延ばすにはデフラグは頻繁にやったほうがいいのでしょうか。それとも、なるべくやらないほうがいいのでしょうか?
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noname#30044
回答No.3
こんにちは 確かに、HDDに悪いという意見が、多いみたいですが(__) 個人的な意見を言わせていただければ、HDDは、いつか必ず、壊れます。それも、事前の予告なしに。 ですから、神経を使うよりは、しっかりとBackupをとり、不意な故障にそなえましょう。 で、デフラグは検査をしてみて、断片率が、高くなったら、実行する、これでよいのではと思いますが。 神経を使わないと、不思議と壊れないものですよ。 私の場合、頻繁に実行してます。だいたい、三日に一度。 でも、壊れない、壊れないコツは、勉強ですかね、「やばい」と思ったら、検査、必要なら死亡する前にBackup、又は交換。 以上、内容のわりに長い回答をお詫びします。
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- ZENO888
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回答No.2
HDDは消耗品ですので、頻繁にデフラグを行うのは確かに可動部の寿命を短くする要因の1つにはなる可能性はあります。 ただ、まったくやらないのも、断片化によりヘッドの移動量が増えますので、適度に行って下さい。 大体、月に1回程度で十分でしょう。
- rav4_hiro
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回答No.1
>ハードディスクの寿命が短くなると効いたのですが 物理的にいうとヘッドのシークと円盤の回転時間が多くなるので 消耗すると言えばそうなりますが、そんなに重大な問題では ありません。 やらないようよりやったほうが良いのですが・・月一回程度で いいんじゃないでしょうか。仮想メモリ領域をCドライブ以外に 指定しておく方がデフラグ時には効率良く再配置しますよ。