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煙草と白髪の関係
煙草を吸う人は白髪の人が多いと思います。これは、私の周りだけで、単なる気のせいなのでしょうか。関係があるのかないのか、あるならば医学的にどういった原因が考えられるのでしょうか。
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- 0418l8
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他の方が回答されているように白髪は遺伝的な ものではないかと思います。極度のストレスに よっても発生する事はあるようですが。 私の父はヘビースモーカーですが、定年を過ぎた 今でも白髪はほとんどありません。父のお母さんが 83歳で亡くなりましたが、白髪がちらほらある 程度だったので、遺伝ではないかと思っています。 全く無関係とは言い切れませんが、喫煙が直接 関係しているとは思えません。
#2です。 受動喫煙については、 父は家の中では自分の部屋でしか吸いませんし、 きょうだい2人は私ほど白髪が多くないので、 あまり関係ないと思いますね。 やっぱり、父に容姿が一番似ている私が 白髪も遺伝しちゃったのかな。と。 そういえば思い出しましたが、 会社に40代後半のそれこそヘビースモーカーが2人居ますが、 ふたりとも白髪は年齢の割には少ないと思います。 なのでやはり私は「因果関係は無い」派ですが、 まあこれからの研究課題ではあるんでしょうね。
まったくの無関係です。 我が家は、タバコを吸う人はまったくいません。 私自身が元喘息患者・家族には現役患者もいます。 ですが、私はかなりの白髪で23歳くらいから染め始めました。 もちろんですが、小学生からの白髪です。 現在では、マメに白髪染めしないと顔とのギャップが激しいです。 30歳目前にして童顔に対し、後ろ髪は40・50代近く・・・。 小学生の頃は病気の為のステロイド剤かと思います。 毎日の投薬での摂取・必要があれば点滴にも。 そして、社会人になってからはストレス。 右中心に白髪が生え、白髪染め以外隠しようがありません。 悩みが多くなるほど、増えていったのがわかります。 高校卒業程度では、抜けば気にしない程度でした。 今は、白髪の方が多く抜くことは許してません。 ストレス・病気・遺伝もあるでしょう。 確かに両親のまわりも母方は男性がハゲ・女性は白髪が多い。 父方は、男女共に白髪が多いです。
補足
ネットで検索すると、タバコは老化を早めるので白髪が多くなるというような情報があります。 タバコに含まれる物質が色素タンパクの合成を阻害しているのではという推測をしているのですが、そこまで踏み込むことはできていないということでしょうか。
医学的なことは全くわかりませんが、 関係ないと思います。 私はタバコが嫌いで 32歳の今まで1本たりと吸ったことがありませんが、 頭髪全体の1/3は白髪じゃないかと自覚できるくらいの いわゆる若白髪です。 父はヘビースモーカーです。髪は真っ白です。 私と同じくらいのペースで増えたようです。 祖母も喫煙者でしたが80歳で亡くなったとき 半分くらい白髪だったでしょうか。 というわけで、煙草の有無より「遺伝」かと思います。
補足
私の知り合いで小学生でかなり白髪がある人がいました。 その人の父親はかなりのヘビースモーカーで、30歳くらいで半分程度白髪でした。 親は主流煙、子供は副流煙のせいではないかと思っているのですが、単なる遺伝なのでしょうか。 残念ながら母親までは確認していませんでした。 私の感覚だと、吸う人でも白髪が少ない人がいるので、煙草と遺伝子、両方関係があるのではないかと思っています。
- qyb
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. 貴方の回りの単なる例でしょう。 私の叔父は朝タバコに火を付けると寝るまで火を消さない程の超チェーンスモーカーで現在80歳を越えました。 頭は坊主にしてるのですが髪の量は多いし白髪も目立ちません。 .
お礼
回答ありがとうございました。ない派、ある派で言えば私はやはりある派です。少し願望的なものもあります。非喫煙者のため、煙やにおいに対してはかなり敏感です。自己防衛手段として考え出した方法でもありました。年よりも白髪が多い人は「もしかしたら」と思うとタバコに火をつけるということが多くあります。そういう人に近づかないようにすると副流煙の被害を受けなくてよいということを考えました。タバコ以外の環境や遺伝などいろいろな要素があるとは思いますが、一つの目安とすることがあります。