- 締切済み
個人が外国人から得た収入に対する税金について
夫は中国人で画家、二人とも中国に住んでいます。 最近、日本で展覧会をした美術館の人を通じて、日本人に絵を100万円で販売しました。デポジットとしてその人に25万円取られることとなりますが、いろいろなことから推測するところ、そのお金は美術館に回るわけではなく、その人のポケットに直行すると思われます。 日本人として心配されるのは、そのお金に対して税金がかかっていないだろうと考えられることです。ほかの中国人画家からもかなりのデポジットを取っており、一部、またはすべてがその人の懐に入っていると思われます。 日本人同士でお金が移動した場合は税務署などもわかるかと思いますが、海外から入った場合にもわかるものなんでしょうか? ちなみにその人は日本に帰化したもと中国人で、中国に投資目的の高級マンションを2、3軒、持っています。多分1件あたり1000万円程度はすると思います。日本にも持ち家があるそうで、美術館の一従業員(学芸員ではない)がまっとうに働いてそんなお金をどうやって手にできたのか、普通に考えてもおかしいと思います。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10402/21783)
>心配されるのは、そのお金に対して税金がかかっていないだろうと… それはあなたの推測に過ぎないのですね。 こういう公開された場で、憶測で発言するのは控えられたほうがよいと思います。 日本の税制度は、戦後間もないころのシャウプ勧告以来、自主申告・自主納税が建前となっています。 給与所得者を除いては、自分で所得を正確に把握し、それに見合う税額を計算し、自ら国に納める「確定申告」が義務づけられています。 あなたの疑っている人が、きちんと確定申告をしていれば、何も問題はありません。 それとも、確定申告など絶対にしていないという、確実な証拠をつかんでおられるのでしょうか。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 ご回答者様に指摘され、この人の周囲の人がこの質問を見た場合、すぐに誰のことかわかってしまうと気づきました。質問の仕方も難しいですね。 gooに質問の削除依頼をする所存です。 その場合はご了承くださいませ。